「黒塀の陰に紫陽花隠れをり」の批評
回答者 げばげば
添削した俳句: 黒塀の陰に紫陽花隠れをり
こんにちは。
いつもあたたかいコメントありがとうございます。
大丈夫ですよ、私には去るとか去らないとかはないです。いつも見てますし、たまに、我が同期なおじいさんは日経年間賞やぞ!とか言いにきますけど笑
たまに見にくると殺伐としてるとさびしくなります。俳句で議論バチバチなら幾らでもなんですけどね。
ただ、わたしもたまにしかコメントを置かないので、信頼関係のない方にコメントを置くのを臆するようにはなってるかもですね。昔は無知すぎて、誰の句にも一番乗りで好き放題言うてましたが、みなさん寛容だったのだなあ。
今は少しだけ俳句の一端を知ると、添削や改作についての難しさや、どこか上から指導するみたいなスタンスになってないか、など気になってしまいます。いつでも対等でいたいですからねえ。
いつもありがとうございます。
点数: 1