俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削最新の投稿順の981ページ目

「天仰ぎ寄り添ひ来るは天の川」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 天仰ぎ寄り添ひ来るは天の川

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。
時間経過についてはいろんな議論がありますが、わたしも卓鐘さんと同じ、焦点が絞りにくいウルトラCという認識で、季重なりも同じですが、禁忌とはとらえていません。

天の川はずっとそこにある、それに見とれてしまう、ああ、のどあめが溶けるまでの時間空間を天の川につつまれていたよ、という場合は天の川に焦点が集まってるようには思います。

もっと大胆に時間経過の

雨に来て霙に帰る別れかな/山手樹一郎

なども秀句の例かなあと。〜して、のパターンですら、霙に焦点がある。いや、雨が霙に変わった瞬間に焦点がある。変わったということを表すときに時間経過が広くなることはありますね。季語にもそういう語はあります。
花は葉に、とか、日脚伸ぶ、とかもそうかなあ。

うまくよめなくて失敗することの方が多いので、おすすめはしません。

もっと言うと、単純時間経過は冗長になりますが、句の中に時間の大きな軸がある句は大好きです。今を詠んでるのに時間を感じる句が好きです。

菜の花のここは海でしたねあの日/古瀬まさあき

点数: 1

「のど飴のなくなるまでを天の川」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: のど飴のなくなるまでを天の川

再訪です。
助詞見習いのそのまた弟子のげばです。

この「を」は時間空間のイメージだったので、
のど飴のなくなるまで(の時間空間)を天の川が美しく見惚れたことよ。コロナや陰鬱などいがいがする心がすっとする時間空間として受け取りました。

「に」は、「までに」天の川を見ないと、舐め終わったら見れなくなるような印象をうけました。その強調が「は」でした。「までは」。

「の」という選択肢もあるかと思いますが、天の川を上五中七が説明していく修飾のイメージがあり、天の川の広がりは「を」の方が広いように感じました。

どういう景を見せたいかで選択するのでしょうが、私の読み的には「を」→「の」→「に」→「は」でした。私の助詞見習い弟子的考察はどんなもんでしょうか?

点数: 1

「新涼の窓辺に猫のいびきかな」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 新涼の窓辺に猫のいびきかな

こんにちは!
いつも勉強させていただいています!

YouTubeみてましたよ!尻文字。いきなりつちやさんや!とうれしく思いました!
御句。わたしも「に」を選びます。
「の」を選ぶと、「の」3つでズームアップが忙しい感じがしちゃいます。「の」にするなら上五を切ります。

新涼や窓辺の猫の大いびき

点数: 2

「天の川海鼠のわたの如きもの」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 天の川海鼠のわたの如きもの

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

原句いいなあと思いますが、
卓鐘さんの、とは俳句のかたちでなお好きになりました。

銀河とは海鼠のわたの如きもの

どこかに出せばかなり高評価になりそうな句ですね。

点数: 0

「プルトニウムわが詩多産の夜長来よ」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: プルトニウムわが詩多産の夜長来よ

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。草田男ですかね。オマージュ。中七がまるごと同じなので、いろいろやってみたくなりますね。
そのなかでもプルトニウムはなかなか面白いチャレンジですね。

点数: 1

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初湯ざめ齢四十の静電気

回答数 : 9

投稿日時:

初開き猪口の底ひの二重丸

回答数 : 47

投稿日時:

秋の暮ぽかんと開く焼却炉

回答数 : 27

投稿日時:

裏山の冒険ねぎの剣さげて

回答数 : 11

投稿日時:

胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

回答数 : 39

投稿日時:

げばげばさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

蜻蛉の目にも眸のやうなもの

作者名 ちゃあき 回答数 : 2

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虎吠える阪神ファンの賀状かな

作者名 なお 回答数 : 7

投稿日時:

ビル解体見慣れぬ春の空青し

作者名 たけたけ 回答数 : 6

投稿日時:

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