「水の秋砂の器に消えにけり」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 水の秋砂の器に消えにけり
ケントさん、こんにちは。
再訪です。
もうご退出なさるとのこと、この返信もご覧になっていないかもしれませんが、お伝えさせていただきます。
「当事者同士の問題」とか、「余計な介入」「お節介」とかと、「関係ない人間が口出しするな」というようなことをおっしゃいますが、ここは全ての参加者が全ての書き込みを見ることができる仕組みになっています。誰それさんだけとやり取りしたい、誰それさんは入ってきて欲しくない、ということは出来ないようになっています。
それは管理者さんの、「一人の問題はみんなで考える、みんなの意見は一人のために」、という考え方から来ていると思います。ですから私は、ここでは「そのことは私は知らないよ」とか、「当事者ではないから放っておこう」ということのないように、出来るだけ自分のことと捉えて対応してきました。先日はケントさんも、私のそうした姿勢を評価するコメントをくださったように思えましたが、このたびはご理解いただけずに残念です。
今後益々のご健吟をお祈りします。
点数: 6