俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1537ページ目

「息せきて乗りこむ市バス冬日和」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 息せきて乗りこむ市バス冬日和

いちさん、こんにちは。御句拝読しました。バス通勤は大変ですね。よく来るバスですか?当地のバスはどんどん本数が減っていますよ。

さて御句ですが、三点お伝えします。
1. 上五の「息せきて」、この言葉もありますが、「息せききって」が普通かと。でもこれは長いので、私は「息切らし」を置かせてもらおうかと。

2. 私もめいさんと同じく、「市バス」にしなくてもいいかと。「市」の代わりに後に「や」を入れたいです。

3, 下五の季語は、お迷いになった「冬の朝」を斡旋したいです。なぜなら、通勤とわかりますし、なんだか寒そうな感じが伝わります。少しでも寝ていたいから、バスに乗るために走るイメージもわかります。
逆に、「冬日和」ですと、朝の通勤のイメージがなく、いいお天気なのでお買い物やお出かけっぽくなるような。それなのになぜ息を切らしているの?と思われても。

以上から、

・息切らし乗り込むバスや冬の朝

と提案します。よろしくお願いします。

点数: 1

「抱き止めて吾子の重みや冬木の芽」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 抱き止めて吾子の重みや冬木の芽

いちさん、こんにちは。
再訪です。
私の先のコメントで、「マンション同時に失敗し」とありますのは、「マンション投資に失敗し」の打ち間違いです。
失礼しました、お詫びして訂正します。

点数: 1

「除雪車が明け方の夢掻きにけり」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 除雪車が明け方の夢掻きにけり

あらちゃんさん、こんにちは。
再訪です。
一旦、このままいただきますと申し上げておいて恐縮ですが、あらためて読み直して、「が」が気になりました。
今、見ましたら、いるかさんも同様のことをおっしゃっていますね。

でも私は「の」でなくいっそ「に」にしてはと思った次第です。

・除雪車に明け方の夢掻き消され

うーむ、でも風情は減ってしまいましたか…。直接過ぎるか…。
やはり原句で!

点数: 1

「花散らし飛花に光る吾子の頬」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 花散らし飛花に光る吾子の頬

串木野寿男さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。
桜の散る頃にはいい景色が生まれますよね。

私は、風に飛ばされた桜の花びらがお子さんのほっぺに散り、輝いているのだと。桜を散らしたような顔はさぞや光って見えたことでしょう。
ただ、そう伝えるには、先に慈雨さんがコメントなさっているように、季語が重なっていたり語順が不自然とかの理由で、わかりにくくなっており、もったいないと思いました。

・風に散る花びらふわり吾子の頬

これは即吟ですが、もし私の解釈でいいのであれば、まず飛花を言い、次に「散らした」を言うのがいいかと思いました。
よろしくお願いします。

点数: 1

「いつのまに母の眼差し冬すみれ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: いつのまに母の眼差し冬すみれ

おかえさきこさん、こんにちは。
御句拝読しました。取り下げとおっしゃった意図はよくわかりますが、私もめいさん同様に娘さんのことだと思いましたので、ひとことコメントさせていただきます。

確かに、原句の母はさきさんのお母さまになってしまいますよね。それを防ぐために、上五を次のようにしたらと思いました。

吾子いつか母の眼差し冬すみれ

でもやはり、これでも母はさきさんのお母さまになり、娘さんから見るとおばあちゃまになってしまうと。

それならもう、母はやめよう!

・子に親の眼差しをみる冬すみれ

こういうのはいかがでしょう?
よろしくお願いします。

点数: 2

なおさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ほっといて好きで残暑のテラス席

回答数 : 45

投稿日時:

アマゾンの置き配の箱秋時雨

回答数 : 10

投稿日時:

友を待つ図書館覆う秋夕焼

回答数 : 18

投稿日時:

足湯にて裸足の君の白きかな

回答数 : 20

投稿日時:

橋のなき島の船長夏休み

回答数 : 24

投稿日時:

なおさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秋天に静かな望み心の目

作者名 田中喜美子 回答数 : 0

投稿日時:

春の闇老いらくの恋隠すなり

作者名 白井百合子 回答数 : 4

投稿日時:

唇に残る火照りや夏の月

作者名 気まぐれ亭いるか 回答数 : 14

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ