「いつのまに母の眼差し冬すみれ」の批評
おかえさきこ様、こんにちは。いつもお世話になります。
取り下げられたとのことで、コメントはしないでおこうと思いますが、温かく佳い一句だなと思いました☆
システムに関する先のご提案は、賛同しないわけではないのですが、コメントは「順序」「いいね数」という2要因で掲載順が変わってしまうため、一度は下に潜ったコメントが上位に上がってくる場合もあり、難しいなと思っていました。
「Aさんのコメントが下に行ってしまう」と書いても、実際にはAさんのコメントの方が上に来るようなこともあるので…。
私の場合は、
①自分がコメントする場合は、相手が読む保証はないことを前提に書く。
②自分に対するコメントは確実に読みたいので、「道場のコメントは基本的に全部目を通す」&「自分の句へのコメント数が変わってないかを毎日チェック(ヒッチさんと同じかな?)」。
ーーで対応しています。
あくまで私の場合なので、皆がそうすべきとかは全く思わないですが。
特に①は、「絶対読んでほしい!」と思うとストレスになるので「読んでもらえたらラッキー」くらいのスタンスでいます(;^ω^)
「この人はコメントしても反応ないのでもうコメントはしないでおこう」と思うのはその人の自由ですし、仕方ないことかな…と思っています。
ダラダラと失礼しましたm(__)m
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
前の投句?コメントにはあまり賛同される方がいらっしゃらなかったようで…こういう事を気にする人間はここには相応しく無いように思ってるこの頃です(と言ってまだお邪魔していますが…)
次女はどちらかというと、ピュア?年齢よりも幼い?タイプで…この子が母親になる姿が想像出来ませんでした😅
しかし、母となるとしっかり母親の顔になるものですね~!自分の時と比べても大したものです✨
いつのまに、の措辞が俳句に相応しくないか?考えましたが、長谷川かな女、の句にもあったので…下五も春の昼とかも考えましたが、冬菫の季語が好きなんですよね~!