「抱き止めて吾子の重みや冬木の芽」の批評
回答者 いるか
再訪です
月冴ゆ句へのコメントありがとうございました
私の今年の目標は写実と詩の融合/バランスなんですが、ちょっと写実が弱めですねぇ
写実句に関してはいちさん、あらちゃんさんのコメントに毎度勉強させてもらってます
提案句もよいですね
参考になります
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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作者 いち 投稿日
回答者 いるか
再訪です
月冴ゆ句へのコメントありがとうございました
私の今年の目標は写実と詩の融合/バランスなんですが、ちょっと写実が弱めですねぇ
写実句に関してはいちさん、あらちゃんさんのコメントに毎度勉強させてもらってます
提案句もよいですね
参考になります
今後ともよろしくお願いします
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回答者 いるか
いちさん、こんにちは
雪鳥句へのコメントありがとうございました
まぁ、確かに冒険句ですよね
どこかに投句する際には冒険句と写生句とお気に入り句を混ぜて送るようにしてます
地力が問われる写生句よりもインパクト重視の冒険句の方が取られがちなのが直近の悩みです(笑
なお、全然本句と関係ないのですがいちさんは俳ポとかに投句されてますか?
他の道場生の活躍とかを見るのがひそかな楽しみの一つだったりするので、もし興味があれば投句なさってみてはどうかと思いました
いちさんなら既にわたしなんぞよりもよい結果が出ると思いますよ
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 いるか
再訪です
御句拝読しました
本句、景はありありと浮かんできますね
場所は書かれてませんが、私は公園なんぞを思い浮かべました
また、本句の場合は季語が立っていると思いました
春を期待する冬の芽吹きが子供の成長への期待と重なって響いていると思います
ひとつ気になるのは「抱きとめて」でちょっとした間があるところでしょうか
前書きを詠むと「抱きとめて(知る)吾子の」ということなのでしょうけども、頭から読んでいくとちょっと引っ掛かりました
ここは普通につなげてよいかと思います
抱きとめる吾子の重みや冬木の芽
抱きとめし、抱きとめぬ、でもありかと、、
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 めい
いち様。遺髪は、丸い輪っか状に展示されていて、ナポレオンの最後は、どうだったんだろう。
それは、謎に包まれている。
霞がかかったようにベールに包まれているんですよ。
ということで、春霞にしました。
🙇♀️🙏
ご感想ありがとうございます。
これからも、宜しくお願いします🙇😍
点数: 1
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回答者 めい
いち様。ハッキリと景がみえます。
吾子のずしりとした感触。あたたかみ。
成長。それを感じでいる、父の景。
冬木の芽と共に大きくなっていくのだろう。
冬木芽が、ちゃんと立っています。
このままいただきます。
🙇♀️🙏
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回答者 なお
いちさん、こんにちは。
拙句「億ション」にコメント有難うございました。確かに「消えゆく人」だと、マンション同時に失敗して、その世界から消えてゆく人のようにも読めますね!すごいです。勉強になりました!
御句拝読しました。光景は浮かびますよ、ドラマの一場面のように。
ただ、私であれば、重みと冬木の芽という季語から、少し目線を上に上げてみたいので、
・抱き上げて吾子の重みや冬木の芽
とするかも。でも「抱き上げ」と「重み」の組み合わせはベタ過ぎると言われるかもしれません。「抱き止める」くらいがいいのかも。よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 いるか
再訪です
寒雀句へのコメントありがとうございました
漢字との対比、、、なるほど
他の方からも同じようにご指摘いただきましたし、そちらのほうがよりエッジのきいた句になったかもですね
もしかしたら、そうしてたら特選だったかも、、(涙
なお、選者さんの評価で秀句をいただいたとかだとコメントしづらいかもですが、率直な意見ありがとうございます
なるべく、多角的に見つつ自分の句道と照らし合わせて勉強させていただければと思ってますので、非常に助かります!
今後ともお手数をおかけしますがよろしくお願いします!
点数: 1
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回答者 なお
いちさん、こんにちは。
再訪です。
私の先のコメントで、「マンション同時に失敗し」とありますのは、「マンション投資に失敗し」の打ち間違いです。
失礼しました、お詫びして訂正します。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
「抱き止める」の句と同じテーマで詠まれたのだと思いますが、こちらはできている句だと思います。やはり登場人物と動詞の組み合わせがややこしくなるより、シンプルな方がよいようですね。
個人的には「冬木の芽」が「吾子の成長」と近い感覚はあるのですが、多くの選者先生たちは気にしないと思いますのでこのままで。
点数: 1
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回答者 花恋
いち様
冬木の芽が、いち様のお子様の成長を祝福しているようですね。これから春になって芽吹いてゆく冬木の芽、いち様のお子様も、心身ともに成長してゆくようです。とても素敵な句だと思います。ありがとうございます😃また宜しくお願い致します🙇
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
久しぶりに抱き止めて知る子の成長。
季語に思いを託しました。景は浮かびますでしょうか?
鑑賞と添削をお願いいたします。