俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1353ページ目

「水引や赤白黄色つんと咲く」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 水引や赤白黄色つんと咲く

笙染さん、こんにちは。
御句拝読しました。水引草ってあるのですね!名前はなんとなく聞いたこと、あるようなないような…。この機会に調べましたが、清楚ながらきれいな花ですね。

御句、上五で「水引や」となさっていますが、その後も引き続き水引のことをおっしゃっているので、特に「や」で切れを入れなくてもいいかなと思いました。

・水引の赤白黄色つんと咲く

その上で、私は、水引の花の名前の由来を織り込みたいと思いました。

・めでたきや紅白つんと水引草

黄色は金(きん)で組み入れたいと思ったのですが、私の力では無理でした。黄色さん、ごめんなさい!

点数: 2

「秋風や見渡す限り黄金波」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 秋風や見渡す限り黄金波

博充さん、こんにちは。
御句拝読しました。今まさにそういう季節なのでしょうか。私が先週旅行した地域ではまだ青々としていましたが、地域によって違いますよね。

御句、下五の「黄金波」はなんと読むのでしょうか?「こがねなみ」か「おうごんは」だと思うのですが、すみません、なんか、今一つしっくり来なくて、間に「の」を入れたい気がしました。そのために、見渡す限りを「一面の」にしてみます。

・秋風や黄金(こがね)の波の一面に
・秋風や黄金(おうごん)の波一面に

ただ、個人的には稲、稲穂という言葉を入れたいと思いました。秋の季語「稲の波」「稲穂波」も使えると思います。これはかなり広い面積で、黄金色に実った稲穂が輝き風に揺れている様を表していると思います。
これらを使う場合は、「秋風や」という現在の季語も変わってきますが、大きく変わってしまい申し訳ありませんので、今日はこの辺で失礼します。

点数: 3

「水打てど地蔵うつむく残暑かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 水打てど地蔵うつむく残暑かな

東野宗孝さん、こんにちは。
ご自身のコメント欄に、「とても相手の感想なんて書けません」とのことですが、感想が書かなくても、もし、お礼の気持ちを示したかったら、相手のコメントの下の方にある「いいね!」をポチッと押すといいと思いますよ。

さて御句拝読しました。お地蔵様も暑いだろうという優しいお気持ちが感じられる句ですね。
ただ、上五の「水打てど」、これは「お地蔵様の周囲(または直接頭から?)に水を撒いたけど」、というような意味ですよね?そうしますと、「水を打つ」は夏の季語ですので、秋の季語の残暑と重なってしまいます。
ここは、おかえさきさんのご提案のように、お地蔵様に水を掛けてあげるという方がよろしいのではと思いました。

・水掛けて地蔵を冷やす残暑かな

原句では、水をかけてもうつむいたままとのことですから、少し句意が変わってしまったかもしれません。ご容赦ください。

点数: 0

「夜の海に稲妻最後の逢瀬」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 夜の海に稲妻最後の逢瀬

ががまるうさこさん、こんにちは。
御句拝読しました。
ちょっと細かいことを言うようで恐縮ですがご容赦くださいね。
前句では、別れの理由は赴任とのことでした。それなら別に喧嘩したわけでも嫌いになったわけではない、恋人同士のままだと。海外赴任とかだと確かに会いにくくなりますが最後ではない、と思って、私は「最後の」は提案しませんでした。一旦は離ればなれになるけれど、また会えるのだからと。

ですので私は、御句は、前句の読み替えではなくて、全く別の新しいご投句としてコメントさせていただきますね。

御句拝読しました。思い切った破調ですね。
私は正調派ですが、ここは原句を尊重してリズムはこのままで行きたいと思いますが、ただ、やはり季語を立たせる、という原則は正調だろうが破調だろうが大切なことだと思います。

・稲妻の海に落つ最後の逢瀬

点数: 1

「逢瀬日を忘れて眺む天の川」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 逢瀬日を忘れて眺む天の川

負乗さん、こんにちは。
御句拝読しました。
デートの日を忘れるなんて、よほどきれいな天の川だったのですね!
って、違いますね、
デートの日を忘れて、呆然として眺めているのですね。

これは私の個人的な感覚かもしれませんが、「眺める」と言うと、ある程度の意思を持って鑑賞するようなイメージがあります。
でもいま、作者は、いや私だったら、もう真っ白になっていて、天の川どころではないと思うのです。

・デートの日忘れて真白天の川

真白は「ましろ」とお読みください。

私はデートの日は忘れたことはありませんが、めちゃくちゃ大事な会議に13時を3時と間違えて大遅刻したことはあります。

点数: 1

なおさんの俳句添削依頼

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