父の日や気持ち肉増し回鍋肉
回答者 なおじい
添削した俳句: 父の日や大皿溢る回鍋肉
こんにちは。
登盛満様、いつも勉強させていただいております。
御句、そのままで全然良く、でも「溢れる」のほうがいいとは思います。
それより提案句。
先週土曜日、久々に横浜中華街に行き、迷いに迷った末にある店に入って回鍋肉定食を頼みました。出てきたのは、量はありましたがキャベツばっかり!
がっかりした記憶が生々しいので、今回は量より質を重視しました😁
点数: 1
回答者 なおじい
添削した俳句: 父の日や大皿溢る回鍋肉
こんにちは。
登盛満様、いつも勉強させていただいております。
御句、そのままで全然良く、でも「溢れる」のほうがいいとは思います。
それより提案句。
先週土曜日、久々に横浜中華街に行き、迷いに迷った末にある店に入って回鍋肉定食を頼みました。出てきたのは、量はありましたがキャベツばっかり!
がっかりした記憶が生々しいので、今回は量より質を重視しました😁
点数: 1
回答者 なおじい
添削した俳句: 明日もまた怒られませう冷奴
こんにちは。
秋沙美様、いつも勉強させていただいております。
御句、質問があります。俳句の世界では、令和の現代でも旧仮名遣いをするのですか?例えば御句は「怒られましょう」と書くのはダメなのでしょうか?
この場でこのやうなことをお聞きしてすみません。
提案句は、イサク様のご評価をヒントに作りました。優しくしても冷たいヤツ、と掛けてます。
今日は「泉」三連句の評価がだだ低で落ち込んでいます…
点数: 0
回答者 なおじい
添削した俳句: 生きてますが睡蓮はもう乗れません
こんにちは。
秋沙美様、拙句「泉とは名のみの…」のご評価ご添削有難うございました。
今回のお題「泉」、私には、海、湖、沼、池あるいは水たまり等と比べると鮮明なイメージがわかず、恥ずかしながら、ブルコメの「♪森と〜泉に〜」および次のシングル「マリアの泉」しか思い浮かびませんでした。そこでGoogleで調べると、「湧水のことである」と。それなら山歩きで色々な経験をしている、それを詠もうと、立て続けに十句出来ました。
山を歩いているとこういうこと多くて。しかもほとんどが、神明水とか竜神井とか、ご大層な名前がついているのです。昔はすごかったのでしょうね。
今回の三連句は実力不足を露呈してしまいました。熱い湯となれの句も、過疎地域に泉が湧いてそれが突然温泉になり旅館ができて繁栄したらいいなというような思いが全く伝わらず、ただ温泉に入りたいだけの句になってしまいました。表現力不足を痛感しました。
御句は、この前に伏線とかがあるのでしょうか?新参者の私には、ちょっと句意がつかめませんでした。ご指導していただくばかりでなく、初心者の視点で何か申しあげようと思っているのですが、申し訳ないです。頑張ります!
点数: 1
回答者 なおじい
添削した俳句: アスファルト砂利土泉青い空
卓鐘様、拙句「泉湧け…」のご評価ご添削有難うございました。
まず、今回のお題を見て「泉ってなんだ?」と思いました。もちろん大体わかりますが、海、湖、沼、池あるいは水たまり、これらは鮮明なイメージが浮かぶのですが、泉とは?恥ずかしながら、ブルコメの「♪森と〜泉に〜」および次のシングル「マリアの泉」しか思い浮かびませんでした。そこでGoogleで調べると、「湧水のことである」と。そうか、それなら山歩きで色々な経験をしている、それを詠もう、となったわけです。
この句は、暑い夏に何もない淋しいところを歩いていて、こういうところに美味しい湧水とか出るようになって、人々の喉を潤す憩いの場となり、ある日それがどうしたことか温泉になって(熱いを地元民の熱意と掛けました)、宿ができて栄えたらいいな、とか思ったことがあるので、それを句にしようとしました。
しかし全く伝わらず、意味不明の句になってしまいました。コメントも舌足らず、的確でなく、実力不足を痛感しました。もっと頑張ります!
御句は、お礼に添削などおこがましいとしても、何か意見感想を、と頑張ったのですが、どうしても意味がつかめませんでした。アスファルトの下には砂利や土があり、さらにその下には泉が湧いている、とかいうことかなと思いましたが、それと青い空の関係もわかりませんでした。なんの参考にもならないコメントで申し訳ないです。
さらに精進しますのでこれからもよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 なおじい
添削した俳句: 泉底に重なり積もる斧いくつ
こんにちは。
イサク様、拙句「泉湧け…」のご評価ご添削有難うございました。
まず、今回のお題を見て「泉ってなんだ?」と思いました。もちろん大体わかりますが、海、湖、沼、池あるいは水たまり、これらは鮮明なイメージが浮かぶのですが、泉とは?恥ずかしながら、ブルコメの「♪森と〜泉に〜」および次のシングル「マリアの泉」しか思い浮かびませんでした。そこでGoogleで調べると、「湧水のことである」と。そうか、それなら山歩きで色々な経験をしている、それを詠もう、となったわけです。この句は、暑い夏に何もない淋しいところを歩いていて、こういうところに美味しい湧水とか出るようになって、人々の喉を潤す憩いの場となり、ある日それがどうしたことか温泉になって、宿ができて栄えたらいいな、とか思ったことがあるので、それを句にしようとしました。
しかし全く伝わらず、ただ温泉に入りたいだけの句になってしまいました。そういうつもりは全然なかったですが、実力不足を痛感しました。
御句は、民話の正直な木こりとそうでない木こりの話ですね!面白いです!実は私もこの話真っ先に浮かんだのですが、ダメだ、これは沼か池の話だよな、とろくに調べもせず諦めてしまいました。反省です。
イサク様のご評価ご添削にはいつも大変勉強させていただいております。今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
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