俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1148ページ目

「両手持ち買い物袋年の暮れ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 両手持ち買い物袋年の暮れ

秋恵さん、こんにちは。
再訪です。

私のことではないとのこと、安心しました!

また、先のコメント、最後に消し忘れの意味なしが三行ほど残っていました。失礼しました。

点数: 1

「十二支の芋判赤き賀状書く」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 十二支の芋判赤き賀状書く

気まぐれ亭さん、こんにちは。
拙句「怪獣の」にコメントおよびご提案句有難うございました。ご提案の「進撃の」、いいですね!私は推敲が足りませんでした。

さて御句拝読しました。芋判やっていたのですか?すごいですね。私は見たことはありますがやったことはないです。

ちょっと語順を変えてみました。

・賀状書く干支の芋判赤々と

点数: 1

「窮月や猫は魚食み犬吠ゆる」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 窮月や猫は魚食み犬吠ゆる

あらちゃんさん、こんにちは。
拙句「怪獣の」にコメントおよびご提案句有難うございました。
「なりきり」、いいですね!臨場感が増します。

さて御句拝読しました。「窮月」は初めて知りました。十二月は色々な異称があるのですね。
猫と犬の行動が描写されていますね。最初はなんのことかわからなかったのですが、何回か読んでいるうちにこういうことかなと思いました。

十二月というのは誰しもせわしなさを感じる。それは動物といえども例外ではない。まして飼い猫や飼い犬であれば、ご主人様の様子を察してせわしない気持ちになるものだ。
そんな気持ちを察してか、隣家の犬はさっきから吠えまくっている。きっと、隣の家はバタバタしているのだろうな。
そこへ行くと我が家の猫ちゃんは・・・あれ? のんびり魚を食べているよ!

童謡の「雪」(雪やこんこ)の、「♪犬は喜び庭駆け回り、猫はこたつで丸くなる」にならって、反対の行動を詠んでも面白いかと思いました。

・窮月や猫はまどろみ犬吠へる

点数: 3

「去年今年つなぐ襷や箱根かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 去年今年つなぐ襷や箱根かな

笙染さん、こんにちは。
コメントへのお礼の返し方は、気まぐれさんがご説明くださった通りです。

さて御句拝読しました。「や」「かな」の二重詠嘆の件はすでに出ていますね。俳句は短いので、「いや〜素晴らしいものだなあ」と詠嘆するものは一つにしておいた方がいいということです。

あと、「去年今年」の季語の件ですが、御句の場合、去年今年の季語のすぐ後に「つなぐ」という動詞が来ているために、少し違和感があるのだと思います。
というのは、去年今年という季語は、「一夜のうちに年が変わる、昨日は去年、もはや過去。今日から新しい年が始まる」という新旧交代を詠みつつも、「時の流れは続いていて切れ目のないものだ」というような意味だと思います。

そうした意味がありながら、御句では、「去年と今年をつなぐ」と言っています。そこで違和感。箱根駅伝は正月2日3日のイベントで別に年をまたいでいないけどなあ。あ、それとも昨年のチームが今年も頑張るということ?

しかし読み進めると、あ、これは、つなぐのは襷のことか、年は関係ないんだ、と思います。

長くなりましたが、去年今年という季語をそのまま使うとするなら、次のようになさるといいのではと思いました。

・去年今年襷のつなぐ東海道

下五は箱根を入れた方がわかりやすくなると思いましたが、ちょっと別のバージョンで。

よろしくお願いします。

点数: 2

「幼子が轍を辿る冬の浜」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 幼子が轍を辿る冬の浜

たけのうちさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。いい光景が浮かびますね。

「が」の点は私も気になりましたが、気まぐれ亭さんのご説明の通りです。繰り返しになってしまって恐縮ですが、私からも少しお伝えさせてください(気まぐれさん、すみません)。

俳句は韻文ですので、説明や報告の文になることを嫌います。もっとも報告調になりやすいのは、「◯◯(主語)が、◯◯(動作)する/した」という構文です。
これを避けるには、行動を描写するのではなく、「◯◯(動作)する/した◯◯(名詞)」の形にするといいです。
御句で言えば、「幼子が轍を辿る」ではなく、「轍を辿る幼子」とか、「幼子の辿る轍」とかですね。

先に提案句が出ていますので、私は違う提案を。

・砂浜に轍たどる子冬の海

「幼子」ではなく「子」にしましたが、「子」だけでも「幼い」という意味があると思いました。
また、「たどる」とひらがなにしたのは、「轍」も「辿る」も読みが難しいのに、二つ続けると投げ出されてしまうのではないかなと思ったからです(笑)。
でも「轍」は「わだち」とはしませんでした。漢字の持つイメージがなくなるので。
長くなりましたが、よろしくお願いします。

点数: 2

なおさんの俳句添削依頼

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