俳句添削道場(投句と批評)

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連山の色薄く濃く鳥渡る

作者 仁和田 永  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

なんかありがちですね。
一応、ネットで検索してはみましたが。

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連山の色薄く濃く鳥渡るの批評

回答者 三日酔いの防人

仁和田 永様、こんばんは。連山と渡り鳥、水墨画のような風景が浮かびました。
薄く濃くとしているので中七の『色』は推敲できると感じました。
連山の濃くまた薄く鳥渡る
と提案致します。

点数: 2

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添削対象の句『連山の色薄く濃く鳥渡る』 作者: 仁和田 永
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