俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1391ページ目

「なお若くなおなお続く秋の道」の批評

回答者 なお

添削した俳句: なお若くなおなお続く秋の道

ヒッチ俳句さん、こんにちは。
御句拝読しました。有難うございます!
「なお」は、不尽さんがそう言ってきて、その後、ヒッチさんもそう言ってこられたので、ああ、この機会をとらえようと思いました。
ヒッチさんも100段達成ですかな?
おめでとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

「ニョキョニョキョと足元見てね茸たち」の批評

回答者 なお

添削した俳句: ニョキョニョキョと足元見てね茸たち

笙染さん、こんにちは。
御句拝読しました。可愛らしい句だと思います。

ヒッチさんがおっしゃるように、普通はニョキニョキですが、これでは伸びすぎですよね。
ただ、その問題より、原句ですと、きのこたちに、踏まないようにと注意を促しているように読めますね。句意はそうではなくて、人間に言っていますよね。

・足もとに茸がいるよニキョニキョと

ニキョニキョにしたのはニコニコに通ずるかと思って…。

もし、このオノマトペにこだわらなければ、コメントから、

・足元に無数の茸踏まないで
・足もとに赤ちゃん茸気をつけて

点数: 2

「なおの良きなおの良き良き秋の星」の批評

回答者 なお

添削した俳句: なおの良きなおの良き良き秋の星

めいさん、こんにちは。
再訪です。
さすがに「なお」そのままではなかったですね。ある意味ホッとしました(笑)。

点数: 1

「胸骨は鳥かごに似て銀河濃し」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

げばさん、こんにちは。
拙句に温かいお言葉を有難うございました。

以前げばさんは、「厳しいことでも言ってくれたほうが嬉しい」、というようなことをおっしゃっていたので、あえてこの胸骨の句は厳しいこと申し上げました。そうしたら、それっきり何も返ってきませんでしたので、寂しく思っておりました。
このたび、ホッとしましたよ。
これからもよろしくお願いします!

点数: 1

「灯火を遠ざけてをり月の客」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 灯火を遠ざけてをり月の客

あらちゃんさん、こんにちは。
拙句「柘榴」にコメント有難うございました。
柿もいいですね!実家の庭に柿の木があるのですね。うらやましいです!
御句拝読しました。灯火はともしびと読みますか?
確かに、近くに灯りがあると月の輝きは楽しめませんからね。いい句です!

点数: 1

なおさんの俳句添削依頼

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行列の先頭いずこ陽炎へる

回答数 : 18

投稿日時:

車庫造るため引き抜きし桜かな

回答数 : 30

投稿日時:

ガラス戸に犯人の顔花の雨

回答数 : 25

投稿日時:

入院の爺見舞う爺春惜しむ

回答数 : 25

投稿日時:

入院の爺見舞う爺晴惜しむ

回答数 : 2

投稿日時:

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