沙羅の花咲くも枝より落ちにけり
回答者 ののか
添削した俳句: 沙羅の花ありし枝より落ちにけり
西風子さん こんにちは。沙羅の花、こちらでも惜しむ間もなく咲いては散り、咲いては散りしています。夏椿の宿命でしょうか。はかないという言葉も追い付かない有様、共感いたします。
私が変化させてしまった句は良い出来とは思えません。お許しください。御句の「ありし」という言葉だけが、読むときに少し引っ掛かったのです。おそらく、ありし が過去の言葉で、落ちにけりが眼前の出来事で、二つの時に目が移ってしまい、一瞬の感動が薄れたのだと思われます。失礼いたしました。
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