俳句添削道場(投句と批評)

ののかさんの添削最新の投稿順の7ページ目

夏霧の間にあらはれし奇岩かな

回答者 ののか

添削した俳句: 夏霧の切れ間に現れし奇岩かな

おはようございます。はじめまして。切れ間 は、間 で十分通じるのではないかと思いました。失礼いたしました。

点数: 0

「恋人も居らぬが梅雨の晴れている」の批評

回答者 ののか

添削した俳句: 恋人も居らぬが梅雨の晴れている

秋沙美さん。こんにちは!添削有難うございました。うーん。おっしゃられることごもっともです。梅雨晴れや通勤励む靴の音 くらいですかね。基礎がまだまだおろそかです。今後ともよろしくお願いいたします。 
 恋人は居らぬも梅雨の太陽が  失礼いたしました。

点数: 0

「網戸開け羽蟻の二三紛れ込む」の批評

回答者 ののか

添削した俳句: 網戸開け羽蟻の二三紛れ込む

イサクさん こんにちは。靴音の句に添削有難うございました。基礎のご指摘、こたえましたが、一番こたえたのが、作句態度に対するご指摘です。私には虚構に遊んでしまう癖がありますが、それは長年やっていく上で決して得にはならないことととようやく思い至りました。甘えては本当の句は作れませんね。そして、人生に甘えては良い句は作れない。きびしい現実です。何とかせねば。ありがとうございました。

点数: 0

ののかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

梅の実を採らじ病棟案内図

回答数 : 1

投稿日時:

梅雨晴や今朝靴音を高く聞く

回答数 : 4

投稿日時:

籠り居の五月雨月のピアノかな

回答数 : 6

投稿日時:

重力を従へ生きむ立葵

回答数 : 3

投稿日時:

臍の緒の箱が現る更衣

回答数 : 2

投稿日時:

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その他の添削依頼

ピョンチャンへ君も一緒に冬銀河

作者名 かぬまっこ 回答数 : 2

投稿日時:

百年後の水の重さの黒夕焼

作者名 黒徹 回答数 : 3

投稿日時:

暮れ惜しむ春の夕暮れ七味売り

作者名 豆柴 回答数 : 2

投稿日時:

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