若楓雨重とうて流れ垂る
回答者 ののか
添削した俳句: 雨重し若楓滝の如くあり
西風子さん こんにちは!よろしくお願いします。これを申し上げるのは大変心苦しいのですが、滝、確か夏の季語にあるのです。私がでしゃばることではない気もしますが。すみません。でも若楓の美しい姿を滝の飛瀑ととらえなさるのは本当に共感いたします。すがすがしくもダイナミックな絵のようです。本当にもったいないことです。失礼いたしました。
点数: 1
回答者 ののか
添削した俳句: 雨重し若楓滝の如くあり
西風子さん こんにちは!よろしくお願いします。これを申し上げるのは大変心苦しいのですが、滝、確か夏の季語にあるのです。私がでしゃばることではない気もしますが。すみません。でも若楓の美しい姿を滝の飛瀑ととらえなさるのは本当に共感いたします。すがすがしくもダイナミックな絵のようです。本当にもったいないことです。失礼いたしました。
点数: 1
回答者 ののか
添削した俳句: 蟷螂の子も蟷螂のなりしをり
イサクさま
おはようございます。臍の緒の句に添削有難うございました。このサイトに出会えてよかったです。目が開かれるようなご指摘に感謝しかありません。今日も頑張って一句詠んでみるつもりです。よろしくお願いいたします!
点数: 0
回答者 ののか
添削した俳句: 紛糾す寄合壁を這う百足虫
おはようございます。いつもありがとうございます。僭越ながら。「紛糾す寄合」が一読少々混乱します。紛糾すのほうが臨場感があるのですが、意味が切れてしまうように感じられるので、「の」でまとめて、百足虫とはっきり対称させてみました。
あるいは 寄合紛糾す壁を這う百足虫 の方がベターでしょうか。この辺判断が付きません。いやほんと、僭越です。失礼いたしました。
点数: 2
回答者 ののか
添削した俳句: ごきぶりの気配助手席下辺り
おはようございます。朝から不穏な状況、お見舞い申し上げます。夏は嫌も虫ですね~。ちょびっと自己流に変化させていただきました。御句とはまた違った味わいもあろうかと。失礼いたしました。
点数: 1
回答者 ののか
添削した俳句: 火の山の今は静かに雲の峰
こんにちは。はじめまして。添削ありがとうございました。お言葉胸に響きます。さて、考えて変化させて頂いたた御句ですが、火山の表現が難しいですね。また、噴火もしそうな活火山にしてみました。失礼いたしました。
点数: 0
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。