俳句添削道場(投句と批評)

たきさんさんの添削得点の低い順の2ページ目

「更衣古絹の匂ひ袋出づ」の批評

回答者 たきさん

添削した俳句: 更衣古絹の匂ひ袋出づ

ご指摘ありがとうございます。季語の勉強もしていきます。

点数: 0

「蟷螂の子も蟷螂のなりしをり」の批評

回答者 たきさん

添削した俳句: 蟷螂の子も蟷螂のなりしをり

鬱は季語ではないと教えていただきありがとうございました。

点数: 0

鎮魂の御岳静かに雲の峰

回答者 たきさん

添削した俳句: 火の山の今は静かに雲の峰

はじめまして。たきさんと申します。確か平成26年の9月でしたね。御嶽山、天気がいい日には電車の車窓からもよく見えます。私も作ってみました。

点数: 0

百足虫には揉める寄合好都合

回答者 たきさん

添削した俳句: 紛糾す寄合壁を這う百足虫

蟷螂の句について教えていただきありがとうございます。俳句の奥の深さを知りました。読み手の想像力に訴えるということにつながっていくのですね。
百足虫の御句、寄合が紛糾して誰も百足虫に気付かなければ、百足虫は行動の自由も命も奪われることはない、こんなことを考えながら作ってみました。拙句ですが。

点数: 0

亡き彼にふと会いたしや酒涙雨

回答者 たきさん

添削した俳句: 洒涙雨泉下の彼の事故現場

拙句への御批評ありがとうございます。いくつになっても褒められるのはうれしいものです。御句の感想ですが、率直に言って内容が重いです。重すぎます。しかし、俳句を読むことによってその重さを吐き出させているのなら、白南風さんにとって俳句は良薬なのだろうと思います。私なりに詠んだ句です。

点数: 0

たきさんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

無花果の12個熟れて散歩道

回答数 : 3

投稿日時:

我ここに短き生や蝉の鳴く

回答数 : 4

投稿日時:

風鈴の揺れてまどろむ昼下り

回答数 : 2

投稿日時:

蝉しぐれ仏も聞くや古刹かな

回答数 : 2

投稿日時:

掻く音の大らかなりや夏氷

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

名前無き華の隣の桜かな

作者名 三角すい 回答数 : 4

投稿日時:

焼かれゆく骸の俺を狂い蝶

作者名 感じ 回答数 : 6

投稿日時:

花嫁の白きドレスや冬の梅

作者名 竜子 回答数 : 7

投稿日時:

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