「ひとあしづつ慣れぬ杖つく登山靴」の批評
回答者 卓鐘
添削した俳句: ひとあしづつ慣れぬ杖つく登山靴
缶コーヒーお褒めいただきありがとうございます。黙々と君の顔は、やられました^^
御句「つ」の韻が心地良いいい句だと思います。「慣れぬ杖」が素晴らしいですね。説明の言葉に見えて、きっちり映像の言葉になっているという。
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回答者 卓鐘
添削した俳句: ひとあしづつ慣れぬ杖つく登山靴
缶コーヒーお褒めいただきありがとうございます。黙々と君の顔は、やられました^^
御句「つ」の韻が心地良いいい句だと思います。「慣れぬ杖」が素晴らしいですね。説明の言葉に見えて、きっちり映像の言葉になっているという。
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回答者 卓鐘
添削した俳句: 大瀑布遥か雫の一滴や
今晩わ。
ちょっと他の方へのコメント見て気になったので。
「大瀑布も雫の一滴から始まる」感慨を詠みたかった。とのことで、表現しきれてないかなぁと思うのはありますが、それ以前に「大瀑布が滴の一滴から始まる」という感覚が独特すぎて伝わりづらいと思います。基本的に、多くの人が無意識に感じていることを言葉にするから17音で収まるのですが、独特の感性を俳句の形式で語るのはかなり難しいと思います。(もちろん成功している句もたくさんある)
「大瀑布も雫の一滴から始まる」がまだちゃんと理解できてないんですが、遥かむかーしに1滴落ちたところから生まれた滝であるはずだ。ってことでしょうか?それとも今見ている大瀑布の1滴を見つめそこから全体が広がっていくような感覚のことでしょうか。
前者に挑戦してみた提案句(成功は僕にはできる気がしません。)
断定は、発想が特殊なので、過去推量の助動詞「けむ」を使って弱めてみました。
点数: 0
回答者 卓鐘
添削した俳句: 葛折りサイドミラーへ夏の山
工夫は買います。が、やはり「へ」は無理があります。「へ」は、向かっていく方向を示します。サイドミラーへと言っちゃうと、サイドミラーというもの方へ向かってという意味になって、写っている鏡の中に急に飛び込んできたことは表現できないですね。夏の山がサイドミラーに向かってやってきてぶつかったみたいな^^;
「私の視界へ急に飛び込んできた。」なんか違和感ありません?
また、これはいわゆる山本山俳句というやつで、名詞A中七名詞Bとなったとき、中七の主語ないし目的語が名詞Aとも取れるし名詞Bとも取れる。サイドミラーに移ったのが、葛折りとも夏の山とも取れる。
ミラーに写る夏の山だから悪いってわけじゃないですが、なんか夏の山がやたらちっちゃくなってるのが一瞬見えただけだとしょぼくないですか?山道を走っている絶景がそのあと余韻として想像できるような句ならいいのですが。ちらっと見えたところだけに絞っているので、句の世界がとても狭いです。
もっというと、山道を走っているのに、夏の山が見えるってどういうことですかね?そこもわかりにくいのです。走っている山道の山そのものの青々とした木々のことなのか、遠くに見える山全体のことなのか。多分後者な気がします。
葛折りを走っていると、崖側が写るとき遠くに山が連なっている壮大な景色そんなことは確かにイメージできます。
サイドミラーに一瞬うつった夏の山の絶景その一瞬を切り取りつつも、そこを取り囲む葛折りなる山道の光景を広げたい。
うーーーーーん。むずい。
点数: 1
回答者 卓鐘
添削した俳句: 山登り海の源訪ねけり
缶コーヒーのコメントありがとうございます。
僕にとっては、昭和の缶コーヒーは子供の時の夏の思い出なので、冬のイメージにびっくりしました。
最初は、自販機を詠もうとしたんですけど、駅とレトロな自販機ではなんかベタな気がして。(喫茶店も考えましたが、建物二つはくどいと思い。)やりたかったことはノスタルジックな夏の思い出のような駅から見える自然の光景の演出でした。句全体をセピア色で包みたい的な?(笑)缶コーヒに昭和を薫らせつつも、光景全体にも昭和をかおらせたかった。缶ジュースじゃ、爽やかすぎるのと、かをりが弱かったので。
点数: 1
回答者 卓鐘
添削した俳句: ひとあしづつ慣れぬ杖つく登山靴
ボートコメントありがとうございます。
お恥ずかしながら、ボートの季語は見落としです。。。湖の狭くなったところに木が多いしげっているあの水上の影のことをよみたかったので、あれこれ考えているうちに、(水上の)緑陰の句にしようと。でも普通に夏の湖でよんでも良かったかもと添削
句見て思いました。
ちなみに、「缶コーヒー」は季語じゃない認識でしたが、なおじいさんも冬のイメージあるとおっしゃってましたので、冬感は出ちゃうのかなぁ。
点数: 2
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