俳句添削道場(投句と批評)

小西晴菜さんの添削得点の高い順の6ページ目

「突如言ふ婆白菜を食ひたしと」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 突如言ふ婆白菜を食ひたしと

負乗さま。いつも楽しみに拝読させていただいています。
拙句「ペボ南瓜」「白菜の玉」にコメントくださりありがとうございます。なかなか返信に至らず申し訳ありません。
買い物に関して「心意気」と言えば、給料何ヶ月分はたいて結婚指輪を買うとか、値札を見ないでブランド物を買うとか、ローン組まずに家を買うとかかも知れませんが、何事も分相応ということがあるので、私は白菜で十分楽しんでいます。
さて御句、私にも88歳の母がおりますので、情景よくわかります。別に認知症でもないのですが、急に何か思い出して、あの時のあれが食べたいとか、どこに売ってるかしら、とか。
でも「買って来ようか」と言うと、「食べてみてあまり美味しくなかったらがっかりするから要らないわ」なんて。
年をとるのはちょっと切ないなあ、などと思う日々です。
これからもどうぞよろしくお願いします。

点数: 2

「燻されて焼き上がり待つ焚き火かな」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 燻されて焼き上がり待つ焚き火かな

なおじい様。
いつも丁寧なアドバイスをありがとうございます。拙句「避難所の焚き火」へのコメントもありがとうございます。
「避難所の焚き火」「隣人」が固まってしまって、下五字余りを気にしつつ諦めて投句した感じだったので、提案句、とても有難いです。しかも「隣人」を「ひと」と読むご提案、そんな「奥の手」もあったか!と膝を打ちました。
さて、御句ですが、他の方もご指摘のように、焼き上がりを待って何を食べるかわからないのはちょっと淋しいかも、「芋」必要と思いました。
でも、テレビで、キャンプ料理を紹介していたのを見て驚きました。近頃ちょっとしたキャンプブームとかで、焚き火で燻製を作ったり、長い金串の先にいろんな物を突き刺して焼いて食べるんですね。お芋やソーセージはもちろん、チーズ、ミニトマト、おにぎり、ゆで卵、リンゴ····子どもたちはマシュマロやバームクーヘン。お父さんは厚揚げをこんがり焼いて醤油たらして缶ビールを飲んでいました。
その様子から、
 「好物の焼き上がり待つ焚き火かな」
としてみました。

点数: 2

「眉墨を引く母の背や枇杷の花」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 眉墨を引く母の背や枇杷の花

げばげば様。いつも丁寧なアドバイスをありがとうございます。拙句「ベンチの爺」へのコメントもありがとうございました。
さて、御句ですが、私が幼児の頃住んでいた家の庭に枇杷の木があり、小さな白い花からいい香りがしていた記憶があったので、とても懐かしく、お母さんの後ろ姿ともぴったりだと思いました。

ポストの秀作、おめでとうございます。
こういう句、すごく好きなんです。ただ、今までは、気取りがなくて何となく好きだな~と思うだけでしたが、夏井先生のコメントに「嘘の理由が詩になっている」等々の分析があり、なるほど、と大いに勉強になりました。

点数: 2

「歯の抜けし数を競ひて春隣」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 歯の抜けし数を競ひて春隣

はや様、お久しぶりです。今年もよろしくお願いします。
御句、微笑ましい光景ですね。
そもそも、小さな子が抜けた歯を自慢するのは、季節は関係ないんだけど「春隣」を季語として選ばれたことが、とても効果を上げていると思います。
「もうすぐ年長さん!」「もうすぐ1年生!」とか「ランドセル、何色?」なんてワクワク感あふれる会話が聞こえてきそうです。

点数: 2

風邪熱の額に母の手ひんやりと

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 母の手の風邪のひたいに置かれけり

よし造さま、小西と申します。
いつも楽しみに拝読させていただいております。また、論旨を整理された批評コメント、大いに勉強させていただいております。
添削、批評ではなく、御句にて、娘が小学校1年生の時に書いた作文を思い出し、懐かしくて、コメントさせていただきます。
「風邪で熱が出てしんどかったし、学校を休んで退屈だったけど、熱を測りに来たお母さんの手が冷たくて気持ち良かった」
といった内容でした。
家事や仕事がたて込み、娘の熱が気になりながらも、体温計を取り出すのも面倒で、台所仕事の手をエプロンでササッと拭いて
娘のもとへ。
まだあまり熱は下がっておらず、娘は私の手を「あ〜気持ちいい」と言って、スヤスヤ眠り、私の雑な子育てが少し報われた気がしました。
ただの思い出話で申し訳ありません。
今後ともよろしくお願いします。

点数: 2

小西晴菜さんの俳句添削依頼

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