俳句添削道場(投句と批評)

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寒雀はたちの帯や結びたる

作者 小西晴菜  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

冬の雀が、体温調節のために羽を膨らませている姿を模した、着物の帯の結び方があります。若い女性が振り袖を着る時の飾り結びで、文字通り「ふくら雀」と言います。
そこで、実景ではありませんが、雀の遊ぶ小春日和に、成人式の娘の着付けをする場面を詠んでみました。

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「寒雀はたちの帯や結びたる」の批評

回答者 イサク

こんにちは。

帯の結び方にあるのですね。でもそれを知らないと難解な取り合わせです。
三段切れは解消したいです。

この語順ですと、帯を結びながら家の外の雀を見る、みたいになりますよね。
なおじい様の語順にすると、結び終わって窓の外を見ることができるのでは。

・結びたるはたちの帯や寒雀

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「寒雀はたちの帯や結びたる」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。小西晴菜様、いつもお世話になってます。

御句拝読しました。確かに若い女性向けの帯の結び方で「ふくら雀」というのがありますね。妻が着付けをしているのでちょっと存じています。
「ふくら雀」は寒雀の子季語でもあるようですよ。

御句、光景は浮かぶのですが、若干の違和感がありました。それはおそらく、中七の「や」による切れではないかと。形としては切れていますが意味としてつながっているのです。
ここは語順を変えて、

・結びたる二十歳(はたち)の帯や寒雀

ではいかがでしょうか。

点数: 1

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添削対象の句『寒雀はたちの帯や結びたる』 作者: 小西晴菜
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