「鶏頭やとさかの端を撫づる風」の批評
回答者 卯筒
添削した俳句: 鶏頭やとさかの端を撫づる風
かぬまっこ様、冬の月の句の添削ありがとうございます。
かぬまっこ様のご指摘いただいた通り止まるではなく停まるの方がしっくりきます。
本当に勉強になります。
点数: 0
回答者 卯筒
添削した俳句: 鶏頭やとさかの端を撫づる風
かぬまっこ様、冬の月の句の添削ありがとうございます。
かぬまっこ様のご指摘いただいた通り止まるではなく停まるの方がしっくりきます。
本当に勉強になります。
点数: 0
回答者 卯筒
添削した俳句: 天狼は青し川辺の屠畜場
げばげば様、いつも丁寧な添削とコメントありがとうございます。
冬の月の句ですがかぬまっこ様にご指摘いただいた通り止まるではなく停まるの方がしっくりきます。
御句は命を詠んだ句ですね。
川は三途の川と解釈しても良かったでしょうか?
点数: 1
回答者 卯筒
添削した俳句: 冬の日に乱反射せり明り窓
ちゃあき様、冬山路の句の添削ありがとうございます。
添削していただいた句の方が情景がよく見えますね。
勉強になります。
御句の乱反射がとても情景が見え素敵です。
少し光の表現が重なりすぎているかとは思います。
点数: 1
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