「小言聞く炬燵に足を遊ばせて」の批評
回答者 喜子
添削した俳句: 小言聞く炬燵に足を遊ばせて
玉椿の句に添削ありがとうございました。
御句、私も経験したような気がしています。
私が息子を叱っていたのか? 父が私を叱っていたのか? さだかではありませんが・・・(*^-^*)
怒られながら、足を遊ばせているという表現が楽しいと思いました。
点数: 0
回答者 喜子
添削した俳句: 小言聞く炬燵に足を遊ばせて
玉椿の句に添削ありがとうございました。
御句、私も経験したような気がしています。
私が息子を叱っていたのか? 父が私を叱っていたのか? さだかではありませんが・・・(*^-^*)
怒られながら、足を遊ばせているという表現が楽しいと思いました。
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回答者 喜子
添削した俳句: 老猫の今際の背に初雪す
猫ちゃん寒かったでしょうね!
想像すると、悲しいです。
猫を強調するように読みたくて、これでいいのかどうかはわかりませんが、
「初雪の今際の猫や背丸め」まだ初心者なので、勉強させていただきます。
点数: 0
回答者 喜子
添削した俳句: なんとまあ恨めしきかな炬燵とる
こんばんは~ 姉の句に添削ありがとうございました。
今の我が家に炬燵はないのですが、昔を思い出して、「なんとまあ炬燵片付け部屋広し」
まだ出しておいてほしかったのに、( ̄∇ ̄;)
動かなくなると言って、母が片づけていました。
点数: 1
回答者 喜子
添削した俳句: 獺の祭見てゆゆしき宴
洗車の句に、暖かいコメントありがとうございました。
今風の童話ではなくて日本昔話に出てきそうな童話を想像しました。
獺が宴を開くと、おなかを突き出して伸びていたり、取り散らかしたままだと想像しています。
点数: 0
回答者 喜子
添削した俳句: ばりばりと氷割りたる通学路
よし造さん、洗車の句に添削ありがとうございました。
昔は水たまりがあって、寒い朝は氷になっていましたが、最近は見かけなくなりました。
ランドセルしょった自分が見えてきました。楽しい句ですね!
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