俳句添削道場(投句と批評)

喜子さんの添削最新の投稿順の5ページ目

「小言聞く炬燵に足を遊ばせて」の批評

回答者 喜子

添削した俳句: 小言聞く炬燵に足を遊ばせて

玉椿の句に添削ありがとうございました。
御句、私も経験したような気がしています。
私が息子を叱っていたのか? 父が私を叱っていたのか? さだかではありませんが・・・(*^-^*)
怒られながら、足を遊ばせているという表現が楽しいと思いました。

点数: 0

「老猫の今際の背に初雪す」の批評

回答者 喜子

添削した俳句: 老猫の今際の背に初雪す

猫ちゃん寒かったでしょうね!
想像すると、悲しいです。

猫を強調するように読みたくて、これでいいのかどうかはわかりませんが、
「初雪の今際の猫や背丸め」まだ初心者なので、勉強させていただきます。

点数: 0

炬燵とる恨めしきかな母の背

回答者 喜子

添削した俳句: なんとまあ恨めしきかな炬燵とる

こんばんは~ 姉の句に添削ありがとうございました。

今の我が家に炬燵はないのですが、昔を思い出して、「なんとまあ炬燵片付け部屋広し」
まだ出しておいてほしかったのに、( ̄∇ ̄;)
動かなくなると言って、母が片づけていました。

点数: 1

「獺の祭見てゆゆしき宴」の批評

回答者 喜子

添削した俳句: 獺の祭見てゆゆしき宴

洗車の句に、暖かいコメントありがとうございました。

今風の童話ではなくて日本昔話に出てきそうな童話を想像しました。
獺が宴を開くと、おなかを突き出して伸びていたり、取り散らかしたままだと想像しています。

点数: 0

「ばりばりと氷割りたる通学路」の批評

回答者 喜子

添削した俳句: ばりばりと氷割りたる通学路

よし造さん、洗車の句に添削ありがとうございました。

昔は水たまりがあって、寒い朝は氷になっていましたが、最近は見かけなくなりました。
ランドセルしょった自分が見えてきました。楽しい句ですね!

点数: 0

喜子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

濃紫はじめ黄緑七変化

回答数 : 3

投稿日時:

久々に宇宙の空の梅雨の晴

回答数 : 2

投稿日時:

この家にながく住まいし夏座敷

回答数 : 1

投稿日時:

衣更へ痩せてまた着る古き服

回答数 : 4

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五月晴れ風のそよぎもミントの香

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

ザイルのみ繋ぐ登山の視界ゼロ

作者名 東次郎 回答数 : 5

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千本桜場所とりなしの月曜日

作者名 黒徹 回答数 : 2

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薪能果てて余映の長きかな

作者名 大江深夜 回答数 : 4

投稿日時:

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