喜子さんの添削最新の投稿順の3ページ目
鬼は外窓を開けても聞こえこぬ
回答者 喜子
添削した俳句: 窓開けて耳を澄ませり鬼は外
よし造さん、私の句に、添削ありがとうございます。
節分の時、調べましたら、両方とも季語でした、鬼やらいは子季語なのですよね!
季語は理解できないのが季語だったりしますね!(*^-^*)
季重なりでも、テレビ(夏井先生)は、弱い方は気にしなくていいというのを聞きました。
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「あのなりで鷹も案外群れで居る」の批評
回答者 喜子
添削した俳句: あのなりで鷹も案外群れで居る
私の句の東御苑の句のお礼に伺ったのが入っていませんでした。
今日は、福の神の句のお礼です。
ご指摘ありがとうございます。
説明の句だと言う事ですが、福の神を取り込むための
声のつもりでした。ふつうは大声では言いませんし・・・
俳句の種探しはするのですが、表現が未熟です。
勉強します。ありがとうございました。
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堤行く地虫まだ出ぬ春の空
回答者 喜子
添削した俳句: 堤行かば地虫出で来よ空青し
添削の勉強させていただきます。
最近では、啓蟄前の暖かさで、この句がぴったりですね!
気持ちの良い散歩が浮かびます。
「出で来よ」は、俳句の流れを中断しそうだったので、
自分なりの添削ですが、詠んでみました。
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息白し星屑光る坂の道
回答者 喜子
添削した俳句: 息白しスターダスト照らす道
大野佐和子さん、初めまして、2月から参加させていただいています。
私の句では、カタカナのスターダストではなくなりますが・・・
小さな星は照らさないので光るにして、始めは夜の道だったのですが、
星が出ているので夜だし…
坂を持ってきましたが、どうでしょうか?
「息白し星の瞬く坂の道」こちらのほうがいいかしら?
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喜子さんの俳句添削依頼
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