「なんとまあ恨めしきかな炬燵とる」の批評
回答者 登盛満
こんばんは。
添削
言葉探しは難しいです。
「恨めしきな」で、
炬燵を仕舞う時の、あの勇気がとても伝わって来ました。
点数: 0
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なんとまあ恨めしきかな炬燵とる
作者 イサク 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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炬燵とる恨めしきかな母の背
回答者 喜子
こんばんは～ 姉の句に添削
今の我が家に炬燵はないのですが、昔を思い出して、「なんとまあ炬燵片付け部屋広し」
まだ出しておいてほしかったのに、(￣∇￣;)
動かなくなると言って、母が片づけていました。
点数: 1
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龍天に登りて炬燵仕舞いかな
回答者 秋沙美 洋
イサクさん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
力の抜けた一句ですね。
正直な感想としては、役目を終えてとられていく炬燵に季語
後は上五中七が「炬燵とる」に対しての感想に終始しているのが勿体ないかなと。
添削
点数: 0
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「なんとまあ恨めしきかな炬燵とる」の批評
回答者 根津Ｃ太
「こたつを取る」と言うのが春の季語
「あいつ、炬燵の布を自分の方に引っ張りやがって。俺が寒いじゃねーか！引っ張り返してやれ」
という、炬燵を取る・取られるの恨めしさを詠んだのかなと思ってしまいました。
炬燵を片付ける・仕舞うという言い方はしますが、炬燵を取るという言い方は初めて知りました。
点数: 0
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