俳句添削道場(投句と批評)

喜子さんの添削最新の投稿順の2ページ目

「風花す珊瑚が卵産むやうに」の批評

回答者 喜子

添削した俳句: 風花す珊瑚が卵産むやうに

節分の句に、コメントありがとうございましいた。
私、うっかりしておりましたが、季語が2つなので、父の声で読みなおしてみます。
これからおよろしくお願いいたします。

風花をサンゴの出産に例えるのはとても素敵だと思いました。
そういう発想ができるようになりたいです。

点数: 0

雪催い遠くに聞こゆ暁烏

回答者 喜子

添削した俳句: 暁烏遠くに聞こゆ雪催い

上五と下五を入れ替えてみました。
寒晴にすると明るい朝になり、鐘氷るにするとさむいあさになりますけど、この「雪催い」が墨絵のようで素敵です。

点数: 0

春の船霧笛の音のすれ違う

回答者 喜子

添削した俳句: 春の航霧笛ならして遠ざかる

人の句に添削するなんて難しいですが、
勉強のつもりでやってみました。

点数: 1

「春疾風お好み焼きのイカ固い」の批評

回答者 喜子

添削した俳句: 春疾風お好み焼きのイカ固い

イサクさん、こんにちは~
御苑の句にあのままでいという評をいただき、ありがとうございました。

お好み焼きに硬い烏賊が入っていることありますよね!
この視点が面白くて、お好み焼きを食べるときには思い出す句です。
私は、勉強中なのでこの句に春疾風があうのかどうか、私にはわかりませんでしたので、お教えいただきたいです。

点数: 0

「あのなりで鷹も案外群れで居る」の批評

回答者 喜子

添削した俳句: あのなりで鷹も案外群れで居る

洋さん、こんにちは~
私の御苑の句に批評をいただき、ありがとうございました。

鷹も群れているのですか?
単独でしか見た事がなかったので、新しい発見でした。

点数: 0

喜子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

濃紫はじめ黄緑七変化

回答数 : 3

投稿日時:

久々に宇宙の空の梅雨の晴

回答数 : 2

投稿日時:

この家にながく住まいし夏座敷

回答数 : 1

投稿日時:

衣更へ痩せてまた着る古き服

回答数 : 4

投稿日時:

五月晴れ風のそよぎもミントの香

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

鼠捕り損ねし猫と朝寝かな

作者名 かぬまっこ 回答数 : 7

投稿日時:

梅雨明けや晴れぬ心のありにけり

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 1

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朝寒や薄れ行く月陽を浴びて

作者名 百参拾 回答数 : 1

投稿日時:

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