俳句添削道場(投句と批評)

利尻さんの添削最新の投稿順の8ページ目

物言いも独り相撲の春の暮

回答者 利尻

添削した俳句: 巻き戻せぬ時計の針や春の暮

こんにちは

私は素人でよくわかりませんが
独り相撲バージョンが好きでしたよ。

点数: 0

雪柳まねて真白き猫くゞる

回答者 利尻

添削した俳句: 雪柳覆うや猫の通う道

はじめまして
雪柳のくねくねと猫の所作が似ているところが詠めてるといいのですが

雪柳まねてぐにゃりと猫くゞる

も詠んでみました。

点数: 0

鍋に並びてジャムの世紀を待つ苺

回答者 利尻

添削した俳句: 苺摘み鍋にねかせる待ち時間

こんにちは
これはジャムだとはわかりませんね。
そこでジャムを入れてみましたよ。

点数: 2

目黒川あたりの吐息花冷えて

回答者 利尻

添削した俳句: カフェオレの湯気花冷の目黒川

こんには
最近目黒川あたりはカフェやらなんやらおしゃれらしいですね。

点数: 1

利尻さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

六曲一双バラック並べ杜若

回答数 : 4

投稿日時:

紅き傘借りて春雨朝ぼらけ

回答数 : 4

投稿日時:

カブトムシ今夜はいるよ水銀灯

回答数 : 3

投稿日時:

あの凧のしなりて弟有頂天

回答数 : 4

投稿日時:

指で狩り雲に虚ろふ桜かな

回答数 : 11

投稿日時:

利尻さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

桃青忌いまだ出会はぬ知の邂逅

作者名 軽舟 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

梨をもぐ雨雲の端をもぐように

作者名 素因数分解 回答数 : 3

投稿日時:

蟋蟀や音澄み渡る夜の寺

作者名 博充 回答数 : 3

投稿日時:

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