「あの凧のしなりて弟有頂天」の批評
回答者 雪柳
利尻様、こんばんは😃🌃いつもありがとうございます。拭かないのもありなのですね❗面白く思いました。有難うございます❗これからもよろしくお願いします❗
点数: 1
添削のお礼として、雪柳さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 利尻 投稿日
回答者 雪柳
利尻様、こんばんは😃🌃いつもありがとうございます。拭かないのもありなのですね❗面白く思いました。有難うございます❗これからもよろしくお願いします❗
点数: 1
添削のお礼として、雪柳さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 腹井壮
利尻さん、こんばんわ。いつも御世話になります。とても素敵なシーンを切り取って句に残しましたね。有頂天の言葉の斡旋もいいと思います。ところで俳句は今、目の前にある物を詠むのが前提ですので「あの」と差し示しても読者には過去の事と伝わらないと思います。それならば過去の事をきちんと現在の事のように見せたほうがよろしいのではと思います。
弟の手繰る初凧有頂天
縁起のいい季語に相応しい光景のような気がしますが如何でしょうか。
点数: 3
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 白井百合子
利尻さんおはようございます。
コメント添削ありがとうございます。
ジャムとはわかりませんよね!
頑張ってわかるようにします。
点数: 0
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
弟にせがまれて凧の糸を初めて手渡しした想い出です。
思わぬ凧の力強さに一瞬狼狽えて、その後は目を輝かせておりました。
「あの」凧で過日の凧としたかったが解りにくくありませんか
初凧のしなりて弟有頂天
弟の初凧しなりて有頂天
など候補としておりますがどんなもんなんでしょうか?