甘くなれ今年もジャムの苺かな
作者 白井百合子 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「甘くなれ今年もジャムの苺かな」の批評
回答者 かぬまっこ
今日は👋😃「かな」で詠む時は切れを作らないように詠んだほうが良いとの教えがありました。この句は「甘くなれ」で切れます。そこを工夫するとよいのではないでしょうか。また、ジャムの苺と詠むと、もしかしたら夏井先生は季語
の力が弱まると言うかも知れませんね😅
点数: 2
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「甘くなれ今年もジャムの苺かな」の批評
回答者 腹井壮
百合子姐さん、こんにち。いつも御世話になります。苺からジャムを作りますという句はいっぱいありますがその中で百合子姐さんオリジナルの着眼点は「甘くなれ」という個人的な願望です。そうすると評価としては低くなります。自分なら苺ジャムを作る時の様子を詠むかもしれません。
点数: 1
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その他の添削依頼
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毎年苺のジャムを作っています。
苺は畑で毎日少しずつ赤くなっています。
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