俳句添削道場(投句と批評)

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苺摘み鍋にねかせる待ち時間

作者 白井百合子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お鍋に苺と砂糖を入れてしばらくおくと水があがってきます。
それからゆっくりたきつめて作ります。
この句でジャムとわかりますか?

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「苺摘み鍋にねかせる待ち時間」の批評

回答者 ハオニー

季語・「苺摘み」の鮮度が落ちる理由は「待ち時間」です
「苺摘み」の瞬間の気持ちを描いたり映像化をはかったりするのならいいですが、これでは新鮮とはいえません

この説明が難しいならば...
苺を摘んでから時間が経ちすぎていて、感動が薄れている
と捉えてください

これ、対策は2つ考えられます
1.腹井様のおっしゃる通り、イチゴジャムを煮詰めているところを描く
2.苺摘みをしたな、と回想しているように描く

私ならどちらもやり遂げるのは可能です
しかし、その答えをすぐに見せてしまうのが私のいけないところでした...
簡単にやれるものだと勘違いされては、真剣に悩む機会を奪うことになりますからね

点数: 2

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「苺摘み鍋にねかせる待ち時間」の批評

回答者 腹井壮

百合子姐さん、こんばんわ。いつも御世話になります。これではなかなか伝わない上に動詞が多過ぎますね。苺ジャムを煮詰めている光景に特化してはどうですか。苺ジャムが完成する前なら季語の鮮度というのは落ちないと思います。

点数: 2

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「苺摘み鍋にねかせる待ち時間」の批評

回答者 北野きのこ

白井百合子さんこんばんは。
私も掲句を読んだだけではジャム作りの光景とは分かりませんでした。
「摘み」という動詞があると、苺畑で今まさに苺を収穫している光景を思い浮かべてしまいます。

その後さらに不思議な展開に進みますね…
「畑で摘む苺の入れ物が鍋?」
「摘んだと思ったら何もせずに寝かすの?」
「待つって何を待つの…?」
と疑問が湧いてくるけれどよく分からない内に終わってしまう、というのが素直な感想です。
長い時間の幅の中で、色々な要素を詰め込んだ影響かと思います。

私は白井さんがコメント欄に残した文章にこそ生々しさを感じました。
「砂糖を加えると水が上がってくる」
「ゆっくり炊きつめる」
と言った観点はジャム作りを実際にやった人でないと出てこないはずです。
少なくとも私の頭の中には全く浮かばない光景です。
ジャム作りの各工程の瞬間に絞った映像を詠み込めば、苺を見つめる作者の心情を想像できる句が出来るのではないでしょうか?

砂糖沁み苺の輪郭滲みけり

点数: 1

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