「太鼓焼き輪行の袋を提げて」の批評
回答者 中村あつこ
こんばんは。
いつもありがとうございます。
「輪行」なんて、いいですね〜。
拙句「白菜」はあれこれと、こねくり回して、結果は振り出しに戻った感じです。
点数: 1
添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 げばげば 投稿日
回答者 中村あつこ
こんばんは。
いつもありがとうございます。
「輪行」なんて、いいですね〜。
拙句「白菜」はあれこれと、こねくり回して、結果は振り出しに戻った感じです。
点数: 1
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回答者 イサク
おはようございます。
「あいこでしょ」の句との違いは、「その状況を説明しよう」という気持ちが溢れて見える点でしょうか。
倒置があまり倒置になっていません。一物句ではないせいでしょうか。素直に二物にしてしまった方が生きそうです。
・輪行の袋の重さ太鼓焼
・左手の輪行袋太鼓焼
点数: 1
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回答者 なお
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
拙句に毎回温かなコメントを有難うございます。げばさんの提案句のほうがいい感じのことが多くて悔しい毎日(笑)。日々精進です。
さて御句。色々発見、学びました。
まず「太鼓焼」。なんのことかわかりませんでした。次の「輪行」もわからなかったので、二つ合わせて何かお坊さんの宗教的な儀式かとマジ思いました。
コメントを拝読して、なんだ、今川焼か、と少しホッとしました。でも、なんでコメントが今川焼なのに俳句では太鼓焼?これまで、大判焼とか回転焼とかは聞いたことありますが、太鼓焼は初めてでした。
次に「輪行」。コメントでわかりました。ツーリングのことですか?それとも、電車に自転車を持ち込んで遠くまで行き、そこで走ることをいうのでしょうかね。これも初耳でした。
でも考えてみれば、山歩きのことを我々は普通に「山行」と言いますが、これも通じないかもしれませんね。
さらに鈍い私は、輪行の袋とか、自転車袋とかを、そういう時によく持って出かけるバッグのことかと思って、よもや自転車そのものを詰めるあの馬鹿でかいバッグのこととは思いませんでした。すみません。
そんなこんなで、わからないことが多かったので、提案句は次のようなものでご勘弁ください。
・自転車と今川焼と両の手に
俳句的には、今川焼で六音使うより、太鼓焼のほうが置きやすそうです。
点数: 1
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回答者 よした 山月
けばげばさん、あたたかくご指摘、教えありがとうございます。
句帳に書き留めて、あとあと違うもの同士を繋げあうこともできますし、考えればできることでした。
一つの句だけを練ろう練ろうとして、毎日夢にも出てきて考えてる毎日です。
(本人は楽しいです)
メモだけですませず、句帳を付けだしてみます。
ありがとうございます。
点数: 1
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回答者 卯筒
げばげばさま、いつも丁寧な添削ありがとうございます。
河豚の句は少しわかりにくかったようなので詠みなおしてみました。
お時間があればそちらの句の添削もよろしくお願いいたします。
御句の太鼓焼きは初耳で勉強になります。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
電車に自転車を持ち込んで、遠出サイクリングが流行ってるみたいですね。自転車袋を提げて今川焼食べてました。
輪行の、が説明感あるなあ。倒置にしたけど、効いてるかなあ。5・5・7
みなさんご意見をよろしくお願いします。