「花挿しは氷張りけり父の墓」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 花挿しは氷張りけり父の墓
ちゃあきさん、こんばんは🙂
いつもお世話になります😉
この句の透明感が好きですね。
"氷が張って"いるからなのか、それが"父の墓"だからなのか…
意味を考えずに、景だけとっても、印象的で、良いと思いました。
また宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 花挿しは氷張りけり父の墓
ちゃあきさん、こんばんは🙂
いつもお世話になります😉
この句の透明感が好きですね。
"氷が張って"いるからなのか、それが"父の墓"だからなのか…
意味を考えずに、景だけとっても、印象的で、良いと思いました。
また宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: ととととと冬のいのしし横断す
めでやかさん、またまた、こんばんは🙂
「いのしし」は秋の季語らしいですが、ここは「冬のいのしし」ですね… (しかし、彼ら、冬眠しないんですかね…🤔)
めでやかさんが遭遇したからには、普通に暮らしているんですかね…😄
「ととととと」のオノマトペ、すごく良いと思いました。まさに彼らの歩きぶりですよね😉 可愛いです。
また宜しくお願いします。
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: 頬にそっと踏み切り待ちのカイロかな
岩元様、初めまして、こんばんは🙂
拙句へのコメントありがとうございます😉
音韻的な観点からのご指摘、嬉しいです。
そう、考えて作った句ではないですけどね…😅
岩元さんの最近アップされた句から、一番気に入った句を選びました。
"感覚派"の句…私などにはよく分からないことが多いのですが、この句は散文詩的ではありますが、好きですね。
詠嘆の「かな」がどうかな、とも思いました…
しかし、「踏み切り待ち」と「カイロ」…何か良い取り合わせですね…😉
「頬にそっと踏み切り待ちのカイロ寄す」
とか…
「の」はちょっとへんかな…
また宜しくお願いします😉
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: 大谷を真似て節分ふりかぶる
イサクさん、こんにちは🙂
お世話になります。
「振りかぶる」ときたら、ピッチャーの動作を描いたら良いのですかね… (私はバッターとしてのイメージが強いのですが…)
遠くへ豆を投げるんですね…
女性の姿が、目に浮かびました。
かわいいと思いますよ😉
また宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 節分や歯の欠片までたべちゃった
めでやかさん、こんにちは🙂
お世話になります。
「たべちゃった」の口語も面白いのですが、何とか口語を避けて…
「節分や歯の欠片まで豆の菓子」
とか…
うむ、ちょっと平凡ですかね…
また宜しくお願いします😉
点数: 0
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