作者 感じ 投稿日
回答者 負乗
岩元様、初めまして、こんばんは🙂
拙句へのコメントありがとうございます😉
音韻的な観点からのご指摘、嬉しいです。
そう、考えて作った句ではないですけどね…😅
岩元さんの最近アップされた句から、一番気に入った句を選びました。
"感覚派"の句…私などにはよく分からないことが多いのですが、この句は散文詩的ではありますが、好きですね。
詠嘆の「かな」がどうかな、とも思いました…
しかし、「踏み切り待ち」と「カイロ」…何か良い取り合わせですね…😉
「頬にそっと踏み切り待ちのカイロ寄す」
とか…
「の」はちょっとへんかな…
また宜しくお願いします😉
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回答者 かこ
おはよう御座います😄
踏切待ちがカイロを修飾するので、語順を変えた方がいいと思います。
踏切待ちカイロをそっと頬にあて
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回答者 イサク
おはようございます。
「頬にそっと」は「懐炉」のことを言っているので、このふたつが「踏切」に分断されていると違和感が出るのでは。
提案句はほぼかこ様と同じですね。
・踏切やカイロをそっと頬にあて
点数: 1
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回答者 コウ
岩元凡空様
いつもお世話になります。
雪降るやの拙句にコメント有難うございました。確かにありふれた表現ですね(･･;)
詩情の感じて貰える句を詠みたいです。
難しい〜
また、宜しくお願い致します。
点数: 1
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カイロで一句と。学生時代を思い返して。
先輩にコメントいただいた「かな」も気になります。
詠み人の主体は、まさしく、オッサンとなったこの私です。よろしくお願いします。