負乗さんの添削最新の投稿順の273ページ目
「紫陽花や寡黙な人を思い出づ」の批評
「梅雨の日の獣の匂い山崩れ」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 梅雨の日の獣の匂い山崩れ
めいしゅう様、またまた🙂
お世話になります。
「梅雨の日の獣の匂ひ山荒るる」
「梅雨の日の獣の匂ひ山静か」
うむ、二句めの方が、良さそうですかね…
また宜しくお願いします。
点数: 1
「キュッキュッと茄子が泣くの恋かしら」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: キュッキュッと茄子が泣くの恋かしら
こんにちは🙂
お世話になります。
私事にさせて下さい😄
「キュッキュッと茄子泣くがごと吾恋す」
うむ…わざとらしいですかね…
点数: 1
「老鶯やほろびてしまえ俗世など」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 老鶯やほろびてしまえ俗世など
卯筒さん、こんばんは😐
お久しぶりです。
「夏になっても啼く鶯の無常の声」…
この投げやりのような気分、共感しますね…😔
「俗世」という言葉も、最近はあまり一般的に聞きませんよね。
世俗肯定的な句(まあ、私などのもそうですが…)が多い中で、なんか、ほっとします。
点数: 1
負乗さんの俳句添削依頼
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