俳句添削道場(投句と批評)

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老鶯やほろびてしまえ俗世など

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夏になっても啼く鶯の無常の声を詠んだ句です。

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「老鶯やほろびてしまえ俗世など」の批評

回答者 負乗

卯筒さん、こんばんは😐
お久しぶりです。
「夏になっても啼く鶯の無常の声」…
この投げやりのような気分、共感しますね…😔
「俗世」という言葉も、最近はあまり一般的に聞きませんよね。
世俗肯定的な句(まあ、私などのもそうですが…)が多い中で、なんか、ほっとします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『老鶯やほろびてしまえ俗世など』 作者: 卯筒
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