俳句添削道場(投句と批評)

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糸桜千年沿いの散歩して

作者 岩﨑治夫  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

枝垂れ桜の大木を見て来ました。

初心者が景色が読めなくなて

最新の添削

散歩して触るる千年の糸桜

回答者 イサク

こんばんは。はじめまして。宜しくお願いします。

樹齢千年もあるような枝垂れ柳の古木の周囲を散歩した、という句意でよろしいでしょうか?
その前提でコメントを残します。

語順や、助詞、活用で、情報があっちこっちに行っているので、整理したいです。
作者が最も言いたいこと「糸桜」を、句の受け手に印象付けるために、何をしようかな?というところですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『糸桜千年沿いの散歩して』 作者: 岩﨑治夫
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