刀剣に似し光差す夕焼雲
回答者 秋沙美 洋
添削した俳句: 夏の夕光の剣の走りけり
こんにちは。
夏の夕暮れにジェダイの戦士達が戦う光景しか浮かびませんでした…。
原句ではコメントの景は全く想像出来ません。かといって、提案句もあまり上手くはないですが…。結構難しい内容を詠もうとしている気がします。
点数: 1
回答者 秋沙美 洋
添削した俳句: 夏の夕光の剣の走りけり
こんにちは。
夏の夕暮れにジェダイの戦士達が戦う光景しか浮かびませんでした…。
原句ではコメントの景は全く想像出来ません。かといって、提案句もあまり上手くはないですが…。結構難しい内容を詠もうとしている気がします。
点数: 1
回答者 秋沙美 洋
添削した俳句: 緑さすトンネルぬけて神田川
こんにちは。
「緑さすトンネル」というのがよく分かりませんでした。石造りかコンクリートのトンネルの隙間から雑草が生えているような光景を想像してしまいました。
何の緑か分からないので、「葉桜」としっかり書くと、コメントの映像に近付くと思います。
点数: 1
回答者 秋沙美 洋
添削した俳句: ひまわりの見おろしている園児かな
こんにちは。
イサクさんにしては安直というか、類想ど真ん中というか…
ぱっと調べた限りでも
歯科医出て大向日葵に見下ろさる/直井たつろ
向日葵に見下されつつ甘んぜり/相生垣瓜人
など、背の高い向日葵に見下ろされるという発想の句は割とあるため、もう二捻りくらい加えないと類想からの脱却は難しいかと思います。
ご自身で緩いと仰っている下五の「かな」も、かなりやっつけ気味に置かれているように見えました。
僕自身の話になるんですが、小さい頃ヒマワリの黒い部分が妙に怖くて。
提案句では向日葵に見下ろされている不気味さを狙ってみます。
点数: 1
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