俳句添削道場(投句と批評)

秋沙美 洋さんの添削最新の投稿順の287ページ目

虫時雨詩と戯れて小夜の更け

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 小夜更けて文字に遊べば虫の声

こんにちは。

世間は真夏の頃ですが、虫の声は秋の季語だそうです。その話は一旦置いといて…

「文字に遊べば」が具体的に何をしているのかよく分かりませんでした。文字を覚えたての子供が文字ブロックで遊んでいる光景?を最初思い浮かべたのですが、夜の光景としては不自然だし…。
あるいは、俳句を詠む事を「文字に遊ぶ」と表現したのかな?とも思ったのですが、合ってますかね?

作者と読み手の距離をもう少し近付ける努力が欲しいです。

点数: 1

ジュース二本持って君待つ夏の浜

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 夏浜やレモラ片手に君を待つ

こんにちは。

こんにちは。
イサクさんから出ていますが、レモラという語句が持つパワーが強い為に夏の浜がかすみ、レモラの句なのか夏浜の句なのかが分からないという問題があります。
イサクさんの添削はレモラを残す方向でした。逆に僕はレモラの主張を抑えめにして、夏の浜を押し出す方向で添削してみます。
何となく、違いが分かるでしょうか?

点数: 0

九十九島に九十九の波船遊び

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 船遊び九十九島をすり抜けて

こんにちは。

季語としての船遊びというと、涼を求めて船で少しだけ岸から離れ、そこで食事をしたり酒を飲んだり色々するイメージがあります。
移動が目的ではなく、涼む事を目的としていますので、九十九島をすり抜けるという措辞は船遊びにあまり合わないような気がしています。
「すり抜ける」を削った五音で、九十九島ならではの感じを描写すると、結果的に船遊びも活きてくるかなと思います。

点数: 0

向日葵の庭ラジさんのインドカレー

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 向日葵やラジさんのまかないカレー

こんにちは。

季語のチョイスが向日葵で良いのか疑問を持ちました。
インドかネパールかスリランカか知りませんが、オリエンタルな雰囲気の料理屋でシェフを務めるラジさんが、従業員にまかないのカレーを振る舞っている光景は想像しました。そうなると、向日葵といえば広い庭や花壇で見る事が一般的でしょうから、料理屋の店内の光景とややミスマッチな気がしました。

点数: 2

思い出のタオルに黴を見つけたり

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 思い出のバスタオルに黴日に晒す

こんにちは。

バスタオルに黴が発生していた、だから日に晒した。という因果関係が詩情を薄れさせていると感じました。
黴を見つける→お日様に晒す、と時間経過が何気に長いのも、あまりよろしくないかもしれません。

・バスタオル干す時黴を知りにけり

点数: 1

秋沙美 洋さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

風花はナカンダカリの両肩へ

回答数 : 1

投稿日時:

重税を避ける術なし大根煮る

回答数 : 6

投稿日時:

野良猫のしらじらと寄る霜の朝

回答数 : 5

投稿日時:

白菜の穴は神さまへの分け前

回答数 : 2

投稿日時:

愛猫の墓標かぎろふ日和かな

回答数 : 6

投稿日時:

秋沙美 洋さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

片頬にサクマドロップ春の雨

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 7

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四カ月のエコー画像や柿若葉

作者名 おかえさき 回答数 : 0

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約束の布団買えずにうなだれる

作者名 翔子 回答数 : 3

投稿日時:

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