俳句添削道場(投句と批評)

鬼胡桃さんの添削最新の投稿順の16ページ目

「元旦の浜を詩人が寒さうだ」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 元旦の浜を詩人が寒さうだ

おはようございます。
季節外れの季語ですが、同じ季語を使った句を二つ考えたのですが、投句しても問題ないですよね?

点数: 0

「墨の香に心鎮めて筆始」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 墨の香に心鎮めて筆始

質問です。
季語外れの季語を使った句ですが、二つ考えたのですが投句しても問題ないですよね?
ちなみに季語の種類は秋の季語になります。

点数: 0

「一月や屋根に被さる白の帽」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 一月や屋根に被さる白の帽

こんばんは
句を読みましても白の帽って何?と感じました。
あと、あれから3句ほど投句しましたのでコメントをお願い致します。

点数: 1

「海凪ぐや仕事始めのフェリー発つ」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 海凪ぐや仕事始めのフェリー発つ

こんばんは、
上五を、隅々まで隈なく綺麗になっている様子のフェリーならば[遍しや(あまねしや)]を、
親しみあるフェリーなら、[懐かしき]と
考えましたがいかがですか?
あと潮汁と初霞で投句しましたので、
コメントお願い致します。

点数: 0

塗り薬買ひけり母の皹荒れよ

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 塗り薬買ひけり母の手の皹の

こんばんは。
下五で薬がひびあれの薬だとわかるように皹荒れと置きました。
あと、自分潮汁と初霞と飴市で句を投句しましたので、コメントお願い致します。

点数: 0

鬼胡桃さんの俳句添削依頼

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回答数 : 4

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回答数 : 3

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