俳句添削道場(投句と批評)

鬼胡桃さんの添削最新の投稿順の15ページ目

「元旦の浜を詩人が寒さうだ」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 元旦の浜を詩人が寒さうだ

中七ですが、
波とありますから海なのは分かりますので、下五の寒そうだは不要だと思います。

点数: 0

牛肉で孫に贖罪お正月

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: ごめんねと心で陳謝お正月

牛肉を買えず、今度買うとのコメントから、贖罪という言葉で句にしました。

点数: 1

「墨の香に心鎮めて筆始」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 墨の香に心鎮めて筆始

中七が疑問とはどういう意味ですか?
自分は上五で季語、中七下五で関係ないフレーズで作りました。雪しまくで意気銷沈の気持ちを一層強めたつもりです。

点数: 0

「鬼滅卒へコロナ滅せむ年迎へ」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 鬼滅卒へコロナ滅せむ年迎へ

雪しまくは止まなく吹き荒れる吹雪という季語です。
句作りがうまくいかず凄惨な有り様ばかりでやる気を無くしてしまい、それが吹き荒れて止まない吹雪みたいにひどいという気持ちでこの季語をぶつけました。
雪しまくがだめだというなら他にどんな季語がいいのですか?

点数: 0

「元朝の封切る飛騨の純米酒」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 元朝の封切る飛騨の純米酒

質問です。
俳句って日常の風景から作るとありますが、申し訳ないですが私は日常から作るにも特にこれというのがみつかりません。
当たり前の事をしてばかりの空白の人生みたいな感じに思えます。
このような人生の人には俳句には致命傷ですか?

点数: 0

鬼胡桃さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

祖父と吾子食む大皿のゴジラ海老

回答数 : 4

投稿日時:

ペンションのケペシュ二本に紅葉かな

回答数 : 5

投稿日時:

雨音のサブマシンガン蝦夷の梅雨

回答数 : 6

投稿日時:

絵日記のヴェロキラプトル星月夜

回答数 : 3

投稿日時:

モルタルのバケツリレーや炎天下

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

加齢との所見の響き鳥雲に

作者名 独楽爺 回答数 : 7

投稿日時:

地上絵の轍のこるや星月夜

作者名 めい 回答数 : 6

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海原にしばらく遊ぶ羊雲

作者名 藤井茂 回答数 : 1

投稿日時:

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