俳句添削道場(投句と批評)

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「山茶花や音を立てずに先ず一つ」の批評

回答者 ネギ

添削した俳句: 山茶花や音を立てずに先ず一つ

独楽さま
こわにちは。お世話になります。
私の庭にも山茶花の木が有るのですが、いいのか悪いのか、植木師さんが毎年短く剪定してくれです。
あまり花が咲きません(^^ゞ

御句、素直にすっと入ってきました。
気がついたら咲いていると、「気づくことなく」を「音を立てずに」と表現されたものかと思います。
違ってたらごめんなさい。
宜しくお願い致します。

点数: 1

「見えぬれど鴉ひと啼き寒日和」の批評

回答者 晩乃

添削した俳句: 見えぬれど鴉ひと啼き寒日和

ネギ様

再訪です。お返事ありがとうございます。仰る通りよく出てくる形ではあると思いますよ。和歌に関しては百人一首程度の心得しかございませんが、それでも心当たりはございます。

明けぬれば暮るるものとは知りながら
なほ恨めしきあさぼらけかな/藤原道信朝臣

明けぬれば→明けてしまうと…

滝の音は絶えて久しくなりぬれど
名こそ流れてなほ聞こえけれ/大納言公任

久しくなりぬれど→久しくなってしまうけれど

いずれも完了の意味で使われることがほとんどかと思われます。打ち消しの「ず」を使いたいならば

秋来ぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞおどろかれぬる/藤原敏行

見えねども→見えないけれど

のようにするのが一般的かなと思った次第です。

なお、不勉強がゆえ間接助動詞「れど」というものを存じ上げず、ネットで調べてもなかなかヒットいたしませんでした。よろしければ出典や用例をご教示いただけないでしょうか?

宜しくお願いいたします。

点数: 0

「初糶や指先が射る鮪の眼」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 初糶や指先が射る鮪の眼

頓さんこんにちは。
詠み直し句ですね。
鮪が冬の季語ですので、初糶は単に「糶」だけで良いと思います。
前の句と上句は同じですが、

糶はずみ指先の射る鮪の眼

としてみました。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「宵火事や左の奥歯なほ疼く」の批評

回答者 独楽

添削した俳句: 宵火事や左の奥歯なほ疼く

こんにちは。

確かに山茶花、咲くと散るとありますね。

過ぎると説明、足らないと誤読、独り言。この辺の加減が難しい。

奥歯の件、リアルですね。これから銀歯が高くなるらしいですよ。

御参考までに。

点数: 1

「初糶や指先が射る鮪の眼」の批評

回答者 ネギ

添削した俳句: 初糶や指先が射る鮪の眼

頓さま
こんにちは。寒日和にご指導いただきありがとうございます。
晩乃さまからも上五の御指摘をいただきました。
見えねども、見えざれども考えましたが真っ青い空の感動と鴉のひと啼が美しくまた不思議な感覚を覚えました。
鴉の啼き声にはみんな個性があり「かぁかぁかぁ」と連呼したり「かぁ~かぁ~かぁ~」と間延びしたりダミ声だったり
等々です。一回しか啼かないのは初めてだったので大発見した気分でした。
分かりにくくてすみません。

「見えねども鴉ひと啼き冬日和」
ありがとうございます。

御句、鮪のセリ、テレビで見てました。
漁師の方の幸せそうな顔が印象的でした。良かったね!と思いました。
句意とは違う感想ですが、このまま頂きます。
宜しくお願い致します。

点数: 1

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