俳句添削道場(投句と批評)

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一輪車の少女地を蹴る風薫る

回答者 イサク

添削した俳句: 風薫る少女地をける一輪車

おはようございます。

景はわかりますが、微妙に三段切れになっていますね。
中七「ける」は、一輪車を蹴ってはいけないので終止形と思われます。
意味的にも切れているようですので、語順か何かで解消を・・・

点数: 1

一輪車の少女へ薫風の一陣

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 風薫る少女地をける一輪車

よし造さん、こんにちは。

一読して、光景が見える良い俳句だなと思ったのですが、何回か通して読んでみると少し評価が変わりました。
「風薫る」という季語から「少女地をける一輪車」と人物、動作、物体へと移行していくのですが、この中七下五の言葉が持つ力が大きいといいますか。
中七下五に対して、上五の季語がフワッと添えられているだけ、といったような印象を受けました。
一輪車に対して「地をける」というのも書き過ぎというか、そこを念押しするくらいなら季語にも気を遣ってはどうだろうか、と。
念押しの対象を一輪車ではなく季語にするとしたら
「一輪車の少女へ薫る風あらん」
とか。

語順を変えて、「風薫る」をもっと前に押し出す形で添削句としてみました。

点数: 2

灯台の眺めは広く若葉潮

回答者 優子

添削した俳句: 灯台へのぼりてみれば若葉潮

久田しげき様
若葉潮、夏の海の事でしょうか?灯台からの眺めはそれは良かったでしょう。目に浮かぶようです。それから添削ありがとうございます。そうですね、孫と庭園では何の事やらですよね、気をつけます、また、戻って来て、久田様とやり取り出来る日が来れば幸いです、その時はどうぞ宜しくお願い致します。久田様の添削道場でのご活躍を心から楽しみにしています。

点数: 0

「風薫る孫と庭園ときめいて」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 風薫る孫と庭園ときめいて

文章が解りづらい。焦点を絞ってはいかがですか。

点数: 1

ヨット揺るる少しはにかむお下げ髪

回答者 イサク

添削した俳句: はにかみてヨットの客にお下げ髪

おはようございます。

この句、「はにかみて」が自分(作句者)、「ヨットの客」は自分か別人か不明(おそらく別人)、そして「お下げ髪」は誰でしょう?
中七以降、助詞「に」がよくなく、(ヨットが揺れたりして)「ヨットの客」に「別の誰かのお下げ髪がぶつかっている」ような描写になっていると思います。

「(従弟の)ヨットに載せてもらったら、他にお下げ髪の女性も乗っていて、女性がはにかんでいた」という句、でいいのでしょうか?
それを前提とすると、句の中で「はにかみて」と「お下げ髪」が離れていることにも問題があると思われます。

もし、はにかんでいるのが自分(作句者)だとしたら、自分が「はにかむ」というのを句に入れるのは非常に難しく、「お下げ髪」「ヨット」と並べて句に入れるのは非常に難しくなりそうな気がします。
・ヨット乗りお下げ髪ゐて我はにかみて(無理やり入れた句です)

点数: 0

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