俳句添削道場(投句と批評)

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「春袷ふくよか娘の笑い声」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 春袷ふくよか娘の笑い声

こんにちは。

この句も「中八」ですね。
中八にしてまで「ふくよか」を入れたい! という句になっていますが、何か違うような・・・

「春袷」「ふくよか」「娘」「笑い声」で十七音あり、ちょっと詰め込みすぎです。
句の受け手を信頼して何かを省略し、季語「春袷」に寄りそっていくのが得策かと思います。
提案句ではとりあえず「声」だけ省略しますが、まだまだ推敲できるかと。

・ふくよかな娘笑ふや春袷

点数: 0

「手渡しのおつりあたたか暖かよ」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 手渡しのおつりあたたか暖かよ

こんにちは。

これ面白い句ですね。
リフレインについて、このやり方の発想はなかったです。
意味は通じますし、この工夫は良いと思います。

僕は発想の良さを取りますが、「おつりがあたたかい」と季語「暖か」の意味が近いと言えば近いので、是非を問われる可能性はあるかも。
リフレインを考えなければ、おつりがあたたかく感じる⇒空気は寒い、となるのが自然ですので・・・

点数: 1

「新顔をまぼられ給ふ古き雛」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 新顔をまぼられ給ふ古き雛

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

佳作おめでとうございます!!スゴイ!
鳥越さんがここに置かれるということは佳作より上を目指されていたのでしょうか?いやー、とてもいい句だと思います(^^♪

新顔「を」と来て、まぼるという雅な古語、「を」なら「れ給ふ」は最高尊敬という読みでしょうか。となると、お雛様が新顔を見守ってらっしゃる。これは、もちろん新しい雛ともとれるし、新しくこの世に生まれてきた子どもともとれる、というか、そういう風にも読めるようにしたいと思いました。
そうなると、下五の「古き雛」があることで、新顔を「新しき雛」というように限定読みされるのがもったいないと感じます。「古き」を捨てたいところです。
「雛(ひいな)かな」もいいと思いますが、自分なら「内裏雛」を選択すると思います!ひな人形全般より、一番上の段から対になってまぼられ給ふ、感じが好きです。

点数: 1

「新顔をまぼられ給ふ古き雛」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 新顔をまぼられ給ふ古き雛

おはようございます。

すみませんなんどか繰り返し読みましたが、句意を受け取り切れているか自信がありません。

「新顔」といえば「新規参入者」ですよね。
「新しく買った(手に入れた)雛を、古い(今までの)雛がお守りなさっている」ということでいいのでしょうか?
この句意として、コメントします。

「られ」に複数の意味があり、どの意味で受け取るか迷います。
「新顔」で「古い」と出すのは「わざわざ言う」というのを感じます。なので「古い」を削る方向はアリだと思います。
「かな」が合わない(「られ」とのつながり?)ので、「あり」「をり」の方がいいですね。
ベストかどうか?というと、上五中七下五すべてにまだ伸びしろは感じます。たとえば下五は「内裏雛」「官女雛」でまた雰囲気が変わります。

点数: 1

「新顔をまぼられ給ふ古き雛」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 新顔をまぼられ給ふ古き雛

鳥越暁様
佳作おめでとうございます。新しいお雛様を見守る、前からある優しいお雛様でしょうか?優しい気持ちになりますね。

点数: 1

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