「つがい蜻蛉急かされ先の水面打つ」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
先程は投句ミスしまして失礼しました。
さて御句。中七がどういう光景か見えづらかったです。誰に急かされてるのでしょうか？
つがいとんぼの交尾を古く、「となめ」という神武天皇時代からの言葉があります。いかがでしょうか😆
となめするとんぼうの打つ水面かな
点数: 0
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
つがい蜻蛉急かされ先の水面打つ
作者 のぶ 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
きんつば二つ金婚の日向ぼこ
回答者 げばげば
まずは類想ど真ん中、和菓子と日向ぼこ。
父母が結婚５０年。
お祝いとかそういうわけでもなく、いつもどおりいつもどおりと父母は行ってました(*'▽')
みなさんご意見よろしくお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
雌雄合わさったつがい状態の赤蜻蛉が、無風状態の中次から次へと産卵に移動している様子を今朝見ました。北から南に向かって一方方向です。押し出されるようにして、水田の水面に触れては移動します。その数も相当数。楽しく観ることができました。