俳句添削道場(投句と批評)

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春の海セウォル号沈没事件

作者 鬼胡桃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今回は気をてらわずストレートなリアリティ句にしました。557の形になりました。
上五の季語で体言止めして切れを出し、中七下五で12音まるまる事件名にしました。
数年前にありましたセウォル号沈没事件の事を句にしてみました。
この事件はちょうど春の時期に起きた事件で、会社側のさまざまなずさんで多くの命を失った悲劇の事件です。
上五の季語は、本来潮干狩りとか楽しんだりする穏やかな海であるに関わらず悲劇が起きましたので、穏やかと悲しさの対極を句に組み込みました。
他にも
[春の虹セウォル号沈没事件]
というのも考えました。
こちらは、被害に遭った高校生たちが、楽しみにしていた修学旅行で悲劇に遭ったのを、まるで春の虹みたいに綺麗であってもやがて儚いものみたいな状態になってしまった風に感じた事を句にしました。
あと事件は違いますが、
[春の虹タイタニック沈没事件]
も考えました。こちらは567の字余りの破調句になってしまいました。

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「春の海セウォル号沈没事件」の批評

回答者 なおじい

カイさん、こんにちは。
御句拝読しました。鎮魂の句であればそれはわかりますが、御句は事実としての名詞しかありませんので、これをもって鎮魂の句というのもいかがかと。
そうなりますと、単に多くの人命が失われた事故の名前だけ出されましても、あまり気持ちの良くない読後感が残るだけです。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「春の海セウォル号沈没事件」の批評

回答者 たーとるQ

句の評価:
★★★★★

カイさんお疲れ様です。今回は二物衝撃できましたね!とはいえ、セウォル号に既に海の要素が入っているので、取り合わせとしては評価別れるでしょうか。「春の風」にしてみるとか少し距離を離すか。
春の虹はかなり大きな事件となったセウォル号にはそれほど似合わないと思います。

点数: 1

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「春の海セウォル号沈没事件」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。季語と事件の取り合わせですね。
事件を詠みこむとなかなかコメントが難しいですね、たくさんの方が亡くなっているので。

沈没事件と詠んでしまうとそのものになっていくので、鎮魂や追悼として詠むのは一つの形としてあるかもしれませんが、詩情とは別の方向性かもしれません。関係者の方の目に触れてどう思うのかがはかりしれない句にもなりますし、難しい。

セウォル号くぐる初虹やはらかき

点数: 1

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添削対象の句『春の海セウォル号沈没事件』 作者: 鬼胡桃
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