俳句添削道場(投句と批評)

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「寝るはずの寝床二時間花疲」の批評

回答者 佐渡の人

添削した俳句: 寝るはずの寝床二時間花疲

イサク様 こんばんは。いつもご指導ありがとうございます。

しだれ桜は6音使うから似た俳句になりそう。
どうしても自分の思いを出してしまいます。

これかもご指導よろしくお願いします。

点数: 0

「少しずつ食卓彩る春菜かな」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 少しずつ食卓彩る春菜かな

こんばんは。

なおじい様と同じく「少しずつ」が気になりました。これってどういう意味でしょう?
A.春菜の小鉢がいっぱいあって、それぞれが少しずつ食卓を彩っている。
B.少しずつ春菜が増殖しており、少しずつ食卓を侵略して行っている。
C.春菜の色が変化しており、少しずつ食卓の彩りを変えている。
D.その他
まさかBやCはないと思うのですが、Aも何か違う・・・という印象です。

また、「彩る」という動詞に具体的な映像がないのも、この句の受け取り方を悩む理由です。
なんとなく「彩る」と言えばいい感じになりそうだなあ、というイメージはわかるんですけどね。

・食卓に色を添へたる春菜かな
こんな感じでしょうか?

点数: 0

「こっそりと酒瓶戻す春の昼」の批評

回答者 なお

添削した俳句: こっそりと酒瓶戻す春の昼

ふりさん、こんにちは。
御句拝読しました。一覧に並んでいる時から、いい句だなと思っていましたが出遅れました。
先の方々がいいコメントなさっています。こういう時は、皆さんに「いいね!」を入れて立ち去るという手もありますが、それではつまらないので(笑)、私も重複承知で書かせていただきます。

御句とてもいいのですが、少し日記っぽくなっています。なぜかというと、ご自分(いや、他のどなたかかもしれない)の行動を詠んでいるからですね。「酒瓶をそっと戻す」という。
私もそれはよくやってしまうのですが、俳句は動作ではなく、状態を詠むように心がけたほうがいいようです。

かぬまっこさんのご提案句

「こつそりと戻す酒瓶春の昼」

であれば、句の中心は、酒瓶を戻す動作ではなく、戻された酒瓶という「物」を詠むことになります。この方が評価が高くなるようですよ。

と、ここまで、重複と思いながら書くのは、私も勉強になるからです。
ふりさん、一緒に頑張りましょう!

点数: 1

「艶やかやしだれ桜は石垣に」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 艶やかやしだれ桜は石垣に

こんばんは。

語順の工夫はあると思います。
上五をご自身の感想ではなく、何か他の言葉にしてもいいかもですね。枝垂れ桜のどんな様子をみて「艶やかだ」「艶めかしい」と思ったのか・・・
でも、まだるっこしい説明になるぐらいならば「艶やか」のままで良いと思います。

想像では、なかなかいい表現が出てきませんね・・・

・指のごとくしだれ桜は石垣へ

点数: 0

「日溜まりの池にたゆとふ蝌蚪の紐」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 日溜まりの池にたゆとふ蝌蚪の紐

こんばんは。

実景ということですが、当たり前感が出てしまったように思います。
「陽だまり」はともかくとして、蛙の卵が池にたゆたっているのは・・・
一物俳句は難しいですね。

点数: 0

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