「霜柱踏まれるために生まれ来し」の批評
回答者 頓
添削した俳句: 霜柱踏まれるために生まれ来し
ヒッチ様、今日は!頓です。
早速にて…。
拙句へのご指摘、仰せのとおりです。冬至の月はどう観えるのか?と思い立ち、何時もの場所へ出かけたのでした。杖をついて…しかし、星は観えども月観えず、もうこれ以上は歩けない…座り込んだら、何と己の頭の真上に月が…月も動きます、己の視線より低い時さえありますからね…その瞬間を切り取ったのですが、表現力不足でしたなぁ…未だ未だ未熟者ですわ、チト疲れました(笑)。
本日は、つい先ほど観て来ました山裾の景の瞬間をもう一句、と考えております。
ご提案句まで頂き、誠に以って、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 1