「滔々と肘まで梨の果汁かな」の批評
回答者 イサク
大江様 かぬまっこ様 おめでとうございます。
東京俳壇は、ネットでは特選しか掲載されず、地方民には入選に入ったかどうかを知る術がなく、自分の句が「公開」されたか確認できないため投句を控えております・・・
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作者 大江深夜 投稿日
回答者 イサク
大江様 かぬまっこ様 おめでとうございます。
東京俳壇は、ネットでは特選しか掲載されず、地方民には入選に入ったかどうかを知る術がなく、自分の句が「公開」されたか確認できないため投句を控えております・・・
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回答者 かぬまっこ
ありがとうございます。(*^^*)
まさか✨と思う句が五週連続で入選したので驚いています。
ジャケットを黒に統一ケーナ吹く
この句は句会では先生からは評価されませんでした。
なので選者のストライクゾーンに入るかどうかって、あると思います。
「ケーナ吹く」の句は大江さんの「梨」の句と並んでの入選だったので特に嬉しかったです。(*^^*)
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。梨のみずみずしさが出た佳句ですね。
滔滔、という措辞が、大きな川など淀みない流れのイメージで、その大仰なほどの措辞が、梨の果汁だと知った時の、梨のみずみずしさへの驚き・発見。
梨をかぶりつきたいようなそんな気持ちになりました。
かぬまっこさんと揃って入選なんですね。
かぬまっこさんは毎日投句されてるのですか、、。すごいなあ、その姿勢を見習って、俳句に真摯に向かっていきたいと思います。いつも勉強になります。
点数: 1
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ジャケットを黒に統一ケーナ吹く 鹿沼 湖
かぬまっこさん東京俳壇五週連続入選おめでとうございます。
昨年の年間大賞もでしょうが1日1句の応募が実った結果ですね。
1日1句はできそうでなかなかできません。
連続記録がどこまで続くか楽しみにしています。