「子らと呑むときはこのごろ薬喰」の批評
回答者 東次郎
こんばんは
「霧」にコメントを有り難うございました
m(__)m
霧と云うと、どうしても若い時に無我夢中で奔った峠の道を思い出します
今でもクルマと対話するために峠道を奔ります、何時もながら自分勝手な自分のためだけの俳句でしたねm(__)m
点数: 0
添削のお礼として、東次郎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 いなだはまち 投稿日
回答者 東次郎
こんばんは
「霧」にコメントを有り難うございました
m(__)m
霧と云うと、どうしても若い時に無我夢中で奔った峠の道を思い出します
今でもクルマと対話するために峠道を奔ります、何時もながら自分勝手な自分のためだけの俳句でしたねm(__)m
点数: 0
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回答者 04422
唯我独善さんこんばんは!いつも大変お世話になっております。ありがとうございます。さて、添削をさせてもらいます。笑わないでください。
◆ 子らと呑む酔ひに負けずと薬喰
薬喰新しい季語ありがとうございました。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
先の句は、日本語としておかしい感じですので、修正します。薬喰の季語に出逢いましたので、いつもいただくジビエのことを
句にしました。🙇