されど、彼はゆくの批評
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されど、彼はゆく(元記事)
ノベル道場にははじめて投稿します。
批評がほしいのと長所があるのか知りたいです。自分の中で主人公とその仲間には思い入れが強く、活かすにはどうしたらいいかも教えてほしいです。
されど、彼はゆくの批評
投稿者 瀬戸R 投稿日時: : 1
僭越ながら和冬雅彦の場面を批評させていただきます。
まず、場面は美術館なのですが、どこの国ですか? 東京の国立西洋美術館でしょうか? いきなり拳銃を突きつけた男は、たぶん極道かマフィア物とのことで中華マフィアか韓国マフィアか、西洋人の特徴が書かれてなかったので私はそう解釈しました。
和冬雅彦のリュックに何が入っていたのかまでは分からないのですが、極道だとしたら暴対法で締め付けられてる昨今の現状で、リスク犯してまでハジキ出さないような気がします。そもそも音が響く美術館でハジキの音はでかすぎます。サプレッサーの描写がないので多分装着してないはずですし。
上の方が仰られているようにハードボイルド物はリアリティが結構重要なので、そこが改善されたら良い小説になると思います。
長所。良かった点
とても読みやすかったです。
良かった要素
ストーリー 文章 オリジナリティ
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