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眼鏡をかけてると読めないという件はですね、まず主人公の作品は読んだのではなく主人公が朗読した様な形で聞かせてます。
なのでここは問題ないです。
ただその前に自分の本を読んだりしてるで、まあいざ読むでも普通の人間ではないという事で。
ヒロインの脳に関する部分も設定としてあって書いてあるので、そもそも脳や神経時点で異常な人間だから視力の調整ぐらいは無意識でできるとか思ってもらえれば(笑)
着想として、よくある眼鏡を外したら強くなるというのがまずベタなので、この作品では逆で眼鏡をかけたら強くなるイメージです。
アクションを要求される部分で眼鏡は多分飛ぶと思うんでしょうが、激しく動いても物や調整によって案外飛ばないもんですよ。
それから必ず突っ込みもあるだろうと自分で気になって想定してたので、劇中でダンスのシーンがあるんですがそこでヘッドバンキングさせつつ飛ばない様にしてます。
その際に主人公から見てなんで飛ばないのか不思議というわざと違和感を残す書き方にしてます。
これは実は使い魔が眼鏡のつるを固定や補助してるから眼鏡は飛ばないというのを匂わせる為でした。
けど設定として飛ばない反面、設定として他人に使い魔を憑かせると自分は使い魔は使えないので飛ぶかもしれません。
が、やはり眼鏡は物によってはそんなにはすぐには飛ばないという事で(笑)
むしろ逆に、攻撃をされて眼鏡が飛ぶとか自ら眼鏡を飛ばすって今後入れてみようかなって展開は指摘の前から考えてました。
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投稿者 ヘキサ 投稿日時: : 0
……検査する側の立場としては、ランドルト環での視力検査の前に、レフ計測器での結果で近視も遠視も乱視も一発バレです……仰る通り、ランドルト環の視力検査の信用のなさは業界内外にも知れ渡っておりますからね(苦笑)あれだけで検査してるわけじゃないんですよ。
最初に視力を偽っても、次に調整のために入れるレンズの度数は被検者にはわからないため、ここで度数に見合わない変な答えを言ってしまうと不審がられ、さらに精密な検査を繰り返されて「このままでも充分なはずなんだけどなー」で終わりです。「そこをなんとか」と言ってちょっとだけ度数を入れてもらうことは可能ですので、最初から嘘はつかずに素直にお願いしましょう(苦笑)
ちなみに、職場の同僚が過矯正を承知で処方してもらい、頭痛で時々額を押さえる仕草をしていたのですが「自業自得やんw」と皆に突っ込まれておりました。逆に遠視が発覚してデスクワーク用の眼鏡をつくって持病の頭痛がおさまった同僚もいましたがな……だからミズチも時々頭痛がするとか言ってるとそれっぽいですけどねww
あと、ダンス程度ではメガネは外れませんよ。ただ敵に顔面を狙われると危険だというのが問題なだけで。
「眼鏡を外したら強くなる」のではなく「眼鏡が割れたら危険なので外す」だけです。
超弾性フレームとか銘打っていても子供に持たせれば一撃粉砕されます。眼鏡の強度なんて所詮そんなものです。
……眼鏡の話はさておき、ネタのほうで気になったのは、文章表現としてネタに依存している度合いがやや高いかなという点です。趣味の範囲だとしても、なろう用だとしても効果的とは言い難い気がしている。ぶっちゃけ内輪受けに近い感覚がして、なんとなく物語に「入り込めない」感じがしました。とても損な気がしているので完結後にでも一考お願いできたらと思います。
スレッド: 木徳直人はミズチを殺す