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そこを言い過ぎると展開予想と解答みたいになって主旨がズレちゃいますね。予想してもらうのは嬉しいです(笑)
まあ敵は必ず身近な人物というのは当たってますが、そこにも答えに繋がる理由があります。
もしかしたら次の話で即死はあるかもしれませんしそういうのも好きですが、死ぬそこに至るまでに何か異様さがあるっていうのも醍醐味や妙味と考えてます。
特にこの作品では色々な事が緊張感をもってジワジワと進むサスペンスなのが作風なので。
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投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
日常パートの湯田黄一君は割と好き。あまりに下世話で、いまミズチちゃんに殺されそうなのに、幸せだった日常に強制的に引き戻されるから。
木徳くんが珍しく話に食いつくいて湯田くんニヤ~リのシーンは、内容が分かっている読者に二重の意味でニヤリとさせられる、いいシーンだと思う。
【一流の塾講師はオネェ系の法則】ではありませんが、コミカルだったり微笑ましい日常パートとかに重要な伏線あると、読み飛ばさずにインプットさせられて、緊張のシーンで
『!!あれだ!!ウッソここであれが生きてくんのかよ!!?』
になりやすいので。日常のくだらなさ、微笑ましさを表現できるのは素敵。そこも認める
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ラブコメのシーンは・・・・けっこう読みやすい。
主人公からすると、飢えた虎と同じ檻に詰め込まれたような緊迫のシーンなのに、お母さんからしたら【オタオタしい駄目息子に、どえらいカワイイ彼女がいたー!!!まじかー!!キター!!】くらい違いますもんね。お母さんの緊張感のなさが嫌になる一方でクスリと笑える。
序章で食わず嫌いしなけりゃ良かったかも。
い・・・・・、いいわけOK?
言い訳すると序盤で脱落者がきまっちゃいますね。最後まで見たら面白かったのに【あのアニメ1話目がつまんなそうだから即切ったわ】系になりそう。
>>「……あたしは中二病なんかじゃない!」
ここまでに中二病と口に出さなくて正解だと彼は確信する
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のくだりで一気にミズチちゃんを好きになりました(笑)主人公も思とったんかいwww
わたしは序章のセリフから思っていたから、【ミズチちゃんは、中二な作者がつくった『カッコいいセリフ喋るキャラ』か?それとも確信犯的な作者が作った『悪乗り中二キャラか』?】で悩み、序章だけ読んで
前者かなーと判断してしまいました。
作者さんのレスポンスが聡明そうだし・・・い、いける?リアル14歳作文じゃない?という感じで、おっかなびっくりラブコメ回に手を出せたのは大きいです。魔女はほんと意外だった。
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そういう意味では序章の位置、間違っている。
第四話「Mr.パーフェクト」までが【本当の序盤】ですね。
とりあえず序盤まで読もう・・・で、4話まで読めていたら感覚が変わっていたとおもいます。
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スレッド: 木徳直人はミズチを殺す