木徳直人はミズチを殺すの批評の返信
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木徳直人はミズチを殺すの批評(元記事)
「は?『進撃の巨人』?『エヴァ』?あれの何が面白いの?」(真顔で鼻ホジ)
な読むせんが出たぞー。
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書評
【 貴 様 は 阿 呆 か ? ( ゚言゚)あぁん?】
別の言葉で言い変えましょう
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題名【県内バトルロワイヤル~たった独りしか生き残れない街~】
あらすじ説明
「どうしてこうなってしまったんだ?」
全ての人が死に絶えた街で、唯一の生存者である主人公、木徳直人はそう言わずにはいられなかった。
突如発生した新憲法「バトル・ロワイヤル法」それは市町村という括(くく)りの中で、最後の独りになるまで殺し合うというものだった。
木徳直人は同じ街で暮らしてきたはずの人々と殺し合い、裏切りと心理戦のはてに、視線を乗り越えどうにか生き残ることができた。
平穏を勝ち取ったかに見えた直人だったが、それはさらなる戦いの始まりでしかなかった・・・・。狂気のバトルロワイヤル群像劇が今始まる。
☆彡オチまで構想は練り済みだよ!!いっぱい伏線入れるから、楽しみにしてね☆彡
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お前さん、これ上記↑を最後まで読めるか?完結まで付き合えるか?
「あ、主人公が生き残るんだね」
「主人公は木徳直人って名前のフレンズなんだね、なら別の名前の人は全員死んじゃうんだー。さみしいなー」
「あ、うん。最後は県内でも独りになるまで殺し合うんだね、いやードキドキするなー」
「ここまでネタバレ全開で前書きを書いている作品の伏線か~さぞ意外性のある、とんでもない伏線なんだろうな~。楽しみだなー」
・・・お前さん、マジで読ませる気があんのか?
こんなレベルのネタバレ最初の粗筋にぶっこんで・・・・・・・・お前さんならちゃんと最後までつきあえんのか?( ゚Д゚)ゴルァ
木徳直人はミズチを殺すの批評の返信
スレ主 アンデッド 投稿日時: : 0
コメントありがとうございます。
あらすじの件ですね。該当箇所は序盤の箇所なのでネタバレ含めてそのまま書いております。
生存するのかどうかをボカしたままその後の展開の要約も難しいと判断しました。
主人公はまず死なない、死ぬと話が進まないという観念もありますからね。割り切って表記してます。
代わりにお褒め頂いたタイトルの部分で捻りを与えてます。つまり直人がいつミズチを殺すのか解らないという所です。
主人公の生死ではなくヒロイン(あらすじ該当箇所では敵ですが)の生死が解らないという所で考えてます。
まあタイトルとあらすじは紆余曲折ありまして、これが最終地点だと判断しました。
ちなみにタイトルはその後も全編にかかってますので、常にある程度の緊張感を与えてるつもりですがどうでしょう。
内容では序盤の殺し合いから反転させてます。当然のように仲が良くなっていく過程を描いてます。
けれど更に反してタイトルが常にこれなので、安心はできないとかいつ何がくるか解らないというのはありますでしょうか。